WATERMAN’S PRESS #007を公開しました!!
明けましておめでとう御座います。
WATERMAN’S PRESSの創刊から半年、巻頭特集の「今月のウォーターマン」は、誰もが「ウォーターマンのなかのウォーターマン」と認めるサーフィン界のレジェンド、ジェリー・ロペス氏が満を持しての登場です。長年にわたり彼と懇意にされてきた岡崎友子さんだから実現できた最新のロングインタビュー。彼の言葉の一つひとつは海を愛する私たちにとって貴重な示唆にあふれています。絶対にお見逃しなく!
>>『Just keep paddlingサーフィンは生涯飽くことのない学びと喜びを与えてくれる』を読む
また「JWA REPORT」では、日本で唯一のクリフダイバーである荒田恭兵氏が、クリフダイビングから見えてきた海洋環境の今と、彼ならではのオーシャンクリーン活動について語ります。
>>『クリフダイバーにしか回収できない海域のゴミがある』を読む
そして「海洋考現録」は、今回から人気自然写真家の高砂淳二氏の連載がスタート。「海の生物たちの終わりのない宴」と題した、ちょっと硬派な高砂ワールドを通して、海洋生物たちの繋がりや絆に思いを巡らせてみてください。
最後の「CULTURE」は、現在は世田谷区の小学校の校長を務める中村泰之氏による特別寄稿。かつて体制の壁にぶつかりながらも、信念を貫いて実践した海の環境学習を振り返ります。
>>『子どもたちと共に創る授業を目指して三宅島で挑んだ教育活動』を読む
WATERMAN’S PRESS #7今回も様々な角度から海を考えます。
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