29日で予選12レースが終了。
総合10位までが参戦できるメダルレースへは冨澤、須長両選手ともに残念ながら出場権を得られませんでした。
富澤選手 第7レース:16位、第8レース:14位、第9レース17位(12レース終えて総合15位)
須長選手 第10レース:7位、第11レース:11位、第12レース11位(12レース終えて総合12位)
風が吹きプレーニングレースができた日も多く、江ノ島をバックに行われたレースは、日本のセーリングにとって記念に残る大会となりました。
両選手の活躍は多くの人の心に刻まれたことでしょう。
冨澤選手、須長選手、お疲れ様でした。そして夢と興奮をありがとうございます。