ウェイブさんの投稿 (66)

 
地元のショップであるLEINZさまのご協力のもと、サーフポイントでのウインドサーフィンの大会。もっとも南風の当たりやすい時期を選んで今年は7/21と22に開催されます。※デジエントリー開始されています
 
波崎大会は今年から新たに始まるアマチュアランキング戦の第1戦でもあります。初のクラス別チャンピオンは誰の手に!?
 
乗って、飲んで、皆さんで一緒に波崎の極上の波を満喫しましょう。
 
◆エントリーこちらから↓
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甲子園浜関西学連合同新勧レポート!

「甲子園浜関西学連合同新勧レポート」

日時:2018年4月22日
場所:甲子園浜

今年最初の真夏日となった4月22日に快晴の甲子園浜で、関西学連主催の関西合同新勧ビーチイベントが開催されました。
参加大学は、甲子園浜をホームとする、大阪大、神戸大、甲南、関西学院大、武庫川女子大、そして、琵琶湖をホームとする京都大、同志社大、立命館大の計8大学から、入学したての
新1回生が137人と引率の上回生130人が参加し大盛況な1日となりました。

この合同新勧イベントの目的は、単にウィンドサーフィンの魅力を伝えるだけではありません。
大学に入学して「さあ、自分はこれからの4年間をどういう風に生きよう」と考えているであろう新1回生たちに、各大学に星の数ほどある文系、スポーツ系部活動、サークル活動の中で、ウィンドの部活が、そしてウィンドの学連(全日本学生ボードセーリング連盟)の活動がどれだけ素晴らしいものかを、このイベントの1日を通して皆さんにその一端でいいので感じてもらうのが目的です。

午前中は各大学が交わり班に分かれて、ウィンドサーフィンの体験をしたり、SUP(スタンドアップパドルボード)で遊んで海の感触を楽しみました。
そして、270人での大BBQ大会に突入。自分の入学した大学内だけでなく、他大学との交流会です。
ウィンド学連の素晴らしさは、なんと言ってもこの横断的な学生間の交流にあると感じました。縦横の交流に加えて他大学の上回生とも幅広く人脈を作って行くことができるのです。今回は8大学でしたが、全国で見ればその規模は
40大学を超えていきます。これは本当に凄いことです。

そして午後の部。まずは、1回生による、SUPの大学対抗レース。各大学から1回生3人づつで構成されたチームが参加して設定コースをリレーで回る競技に甲子園浜は盛り上がりを見せます。
そして、クライマックスは各大学の上回生3人で編成されたチームによる学連公式のテクノクラスでのリレー競技。微風コンデションながら、ここは各大学ともに1回生の前でかっこいいところを見せなくてはとガチんこレースを展開?
そこにコメント達者な上回生のノリのいいMCも入り、レースは最高潮に。
見ている者は、ウィンドが個人競技のみならずチーム競技であること、もっと言えば、大学名を背負って競う学生スポーツのかっこよさを再確認することが出来ました。選手の皆様お疲れ様&ありがとう。

レース後は参加者全員で、1日を遊ばせてもらった甲子園浜をビーチクリーン。

閉会式を兼ねた表彰式で、1回生のSUPレースの結果と1回生+上回生のレース結果を合算したポイントでささやかな表彰式が行われました。
このような楽しい時間ははあっという間に過ぎ、16時に予定どおりに無事終了。

この日の甲子園浜合同新に参加してくれた1回生はこのイベントをとても楽しんでくれた様子でした。
そんな1回生の皆様も、続々とウィンドサーフィン部に入部を表明してくれているという嬉しい情報を聞いています。

このように今年の関西学連合同新勧イベントは滞りなく開催されました。

まず、休日にもかかわらず甲子園浜を使用させてくれた、SeaYou様、ラナイズ様、スプーキー様有り難うございました。
PA機器を貸してくれたり、スクールの道具を貸し出ししてくれた各ショップの協力無しではこのイベントは出来ません。
各クラブメンバー様にもゲレンデを快く使わせて頂き感謝です。

そして、JWAからの御協賛、誠に有り難うございました。おかげさまで参加者は大BBQを楽しめました。

最後に、関西学連幹部の皆様、お疲れ様。イベントの無事成功は皆様が一生懸命に事前準備したおかげです。本当にありがとう。

レポート 
JWA テクノクラス担当
BicSport Japan代表 内海

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今シーズンのモロッコで行われている、IWT第一戦「IWT Morocco Spot X」のプロクラスにおいて見事4位に入賞した石井孝良プロからレポートが届きました。http://internationalwindsurfingtour.com/

「プロクラスは2日に分けて行われました。ヒート進行は計24人のリパチャージ方式。1回戦は各ヒート3人で1位通過の選手がスキップして3回戦に上がり、2位と3位の選手は2回戦の敗者復活に回る。

1日目の風はサイドショアで弱く波は頭〜ロゴハイ。14分+2分トランジッションのwave2/jump0方式でその日は1ラウンド全てを終わらせた。

2日目の風はサイドショア、セミファイナルからサイドオフショアで4.2㎡ジャストの風。手前は弱い。 波はマスト〜時々マスト半のサイズが入っていた。

ファイナル以外18分+2分トランジッションのwave2/jump0方式。ファイナルは30分+2分トランジッションのwave2/jump1方式。

1回戦、2本ともロングライドでき2本目の波ではゴイターを決め1位通過で突破。それでも2位との差は1〜1.5点ほど。

3回戦、試合中最大セットの綺麗なものを取りかなりロングライド。ブジュマが1位通過、自分は2位通過でベスト8進出。

4回戦(セミファイナル)、サイドオフショアの強目の風、自分の最も得意なコンディションに変わった。波は少し上がった。
1発目のセットの波でバーティカルなリップとかなりでかいエアリアルのあとロングライドを決め8点〜8.5点を出し2位通過でファイナル進出。1位通過だったアントワンは10点出した。

ファイナル、このヒートはジャンプありで30分ヒート。波はさらに上がった、バーティカルなリップや、エアーからのロングライドなども決まり調子は良かった。ロングライドのあと2回ゴイターを持ってきたが決まらず。波もあまり良いものを取らせてもらえなかった感じがあった。バックループもかなり高いものをクリーンメイク。ほぼベストは尽くせたが結果は4位でした!」

今後の日本の若手の活躍が益々楽しみです。

photo:Nicolas Jones

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無料体験会募集のお知らせです!

今年も「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」の期間中(5/10-5/15)に無料のウインドサーフィン&SUPの体験会を開催します。240名の募集ですが、まだ平日に空きがあるので参加者を募集しています。重複した場合には抽選となります。

またカメラマンやスタッフも募集中です。お手伝いできる方がいらっしゃいましたら、普及担当の福島英彦(hide@seaside-japan.net)までメールにてご連絡ください。どうぞ宜しくお願いいたします。※シェア拡散などもお願いします

https://wwcjapan.com/event/taikenkai/taikenkai/

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快挙!!!

モロッコで行われている「International Windsurfing Tour 第1戦Morocco Spot X」にて日本の石井孝良プロがユースクラスにて、見事優勝を飾りました。伸長著しい石井プロの今後の世界での活躍に要注目です!

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来シーズン、新たにプロ(WAVE)の資格を獲得!

今シーズンもJWA(WAVE-div)を応援、ご協力いただきましてありがとうございました。3/3-3/5に行われた最終戦をもって無事に今季のスケジュールを全て終えることができました。
 
年間のランキングが発表されましたのでお知らせします。※アマチュアラウンドの結果は別表にて
 
これにより3名の選手が来季のプロ登録の権利を勝ち取りました。以下、ご紹介します。
 
◆JWA 全日本アマチュアウエイブ選手権 レディスオープンクラス1位
J5115 石原 一季(イシハラ カズキ)Owc
 
◆JWA 全日本アマチュアウエイブ選手権 スペシャルクラス2位
橋本 誠(ハシモト マコト)Fine
 
◆JWA プロクラス公式戦ウエイブ種目女子2位
J8 鈴木 香南(スズキ カナ)F-wave/GOYA sail
 
新人プロである3名の選手達の来季の活躍を応援、またご期待ください。




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大会レポート!  ディレクター・松井重樹

2018年3月3日~3月5日の日程で「JWA WAVEツアー第2戦 プロアマトーナメント2018」が静岡県・御前崎市で開催された。今年の年始に行われた「全日本アマチュアWAVE選手権2018」の上位選手を招待する形で行われた今大会は予選ヒートを行い、アマチュアトップ5がプロトーナメントに進出できる形がとられた。今季最終戦という事もあり、トップアマの選手達は勿論の事、この試合で今年度のランキングが決まるプロ選手たちも一層気持ちを引き締めていたに違いない。

大会初日の3月3日(土曜日)、朝からアウトサイドに見えた白波は徐々にインサイドに近づき始め、弱めながらも吹き始めていた。前日の春の嵐の影響で波は胸肩サイズのセットがラインナップして入ってくるために弱い風でも波に乗ればライディングは可能だ。アマチュアヒートからのスタートとなった。ヒート時間は風が弱いためWAVEライディングが2ピックアップ、選手が十分に風上側にポジションできるよう、またセットの波を待ち、選べやすいように15分と長めに設定された。アマチュア選手に出来るだけヒートを楽しんでもらえるよう、今回は敗者復活ヒートも設けられた。

アマチュアヒートが進む中、ジャッジを唸らせたのが今井選手だ。微風でややオン気味に振れる風でも独特の柔らかなライディングでセットの波を取ってはインサイドまでしっかり乗り継ぎ、ここぞというポイントではハードな当て込みを見せる。また全日本アマチュア選手権でのトップ選手たちも健在だ。中でも多賀須選手はアプローチのポジション取りを風上側にとって、余裕をもった貫禄の戦い方を魅せる。若い選手では白方選手の動きが良い。トップターンの切れが良く、シャープでエネルギッシュに波に乗る。結果ベスト4に名を連ねたのは、この3人と終始ジャッジ前の演技と、セットを確実に取って得点を重ねた全日本アマチュア選手権でオープン優勝の水谷選手となる。しかしファイナルになるころには風がさらに弱くなり、ファイナルヒートをスタートするもキャンセルとなり、この日のヒートは終了となった。5位決定戦では生駒勇樹が6名の中から、プロのヒートへの切符を手にした。

大会2日目の3月4日は風が無く、選手のみなさんでビーチクリーンをやった後に救急救命講習が渚の交番スタッフの協力で開催され、多くの選手がこれに参加し、熱心に取り組んでいた。また野口プロからは海上でのトラブル時のためのセルフレスキューについての講習も行われた。予備日である5日について予報的には微妙な所もあったが、選手たちの強い希望も考慮し、運営サイドは予備日の開催を決定した。

3月5日は朝からすぐにでも雨が降り出しそうな曇り空、オフショア、波無しからのスタート。その後、雨が降り出すも風はオンショアに変わり徐々に上がり始め、波もサイズアップし始める。しかし、アウトサイドは吹いているにもかかわらず手前が弱い風の中、若い選手たちがアウトを目指し出艇するも、なかなかアウトに出る事が出来ない。やはり厳しいかと誰もが思い始めた中、板庇選手がその雰囲気を払しょく。アウトに出ると次々にジャンプや360°と高難度の技を決める。アウトまでのトランジションの時間やヒート時間を考慮すると時間的に厳しかったが、オンショアとは言え、波風があるのに何もしないのはプロ選手達には耐えがたいものがあると判断、急遽スーパーセッションが企画された。セイルサイズ5.0㎡前後の風速に波は頭オーバーのコンディション、10分間のトランジションに30分のセッションがスタート。左右数百メートルの海上を、選手のパフォーマンスをひとつも見落とさまいとジャッジも必死で海面に食らいつく。それに応えるように選手もレベルの高いパフォーマンスを繰り出していく。その中でジャッジに猛アピールしたのは杉選手だ。ジャッジ前でバックループやフォワードループを連発する。またオンショアの上手い鎌倉の吉武選手や、スペイン・ポッゾで武者修行に励んでいた石井選手も好調だ。セッション後半、勝者が絞られ始めてきた中、ジャッジ前で空高く舞う赤いセイルがギャラリーの目を釘付けにした。滞空時間、着水、ほぼパーフェクトなバックル―プだった。

板庇雄馬選手がビックパフォーマンスで優勝をもぎ取った。女子はジャッジ正面のインサイドでバックループを放ったMOTOKO選手が優勝となった。

今大会、残念ながら公式戦は行えなかったが、自然を相手にするスポーツ、与えられた目の前のコンディションで最大限のパフォーマンスをし、ギャラリーを魅了し、自らも精一杯楽しむ、そんな姿勢こそがこの競技にとって大切な事なのだと強く思った大会であった。

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JWA JAPAN TOUR 2017-2018 WAVE#2 2018 PRO-AMA TOURNAMENT Day3

大会3日目、場所を御前崎メインビーチに移して、午後1時45分にとうとうヒートが再開されました。しかし、時間的な部分と厳しいコンディションの中では正式な大会の実施は困難と判断され、スーパーセッションでのヒートが開始されました。
 
ヒート時間は30分。開始10分前に海に出て、アウトサイドからスタートのフォーンを待つ形がとられました。
 
コンディションは雨の降る中のほぼストレートのオンショアかつミニマムぎりぎりの風で波はセットで胸~頭でした。かなりのハードコンディションではありましたが、世界に通用するほどの実力をもつ、国内最強のプロアマ選手達が素晴らしいパフォーマンスを繰り広げてくれました。
 
なかなか写真ではわかり辛い部分もありますが、本当にカッコよかったです。動画でも撮影していただいているので後日出来上がるのが非常に楽しみです。
 
メンズの優勝は板庇雄馬プロ、2位に中学生の杉匠真プロ、3位に吉武雅博プロが入りました。女子は渾身のバックループを魅せた佐藤素子プロが優勝しました。
 
運営側ができる限りの舞台を整え、選手ができる限りの渾身のパフォーマンスを魅せる。とても一体感のある大会になったかと思います。もちろん、運営側として、行き届かない面も多々あったと思います。反省も含め、来季に活かしていきたいと思います。
 
今シーズンは今大会が最終戦となり、年間チャンピオンは浅野則夫プロとなりました。リザルトなどは後日アップします。
 
※急遽、運営スタッフのご厚意により、スタッフ10人の日当分から賞金設定が設けられました。選手への思いが詰まった賞金です。ご協力してくださった運営スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!


 
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JWA JAPAN TOUR 2017-2018 WAVE#2 2018 PRO-AMA TOURNAMENT Day2

第2日目は波は残っていたものの、風が弱く選手のウェイティングが続きました。

午前9時にスキッパーズミーティングが行われ、その後には参加選手によるビーチクリーンが行われた。使わせていただくビーチを先ず綺麗にすること。イベントを行わせていただく上での最低条件でもあります。選手や運営関係者のお陰で短時間でビーチが綺麗になりました。フリーで訪れる際にも、ひとつのゴミでも良いですから拾って持ち帰るよう心がけを宜しくお願い致します。

その後にはウインドサーフィンならではの海上でのトラブルが起きた際の対処法や緊急時の蘇生方法などを学びました。約2時間半にも及ぶ講習は非常に良い勉強になったものと思います。是非、一般の方もこういった大会などのイベントを通じて、少しでも安全対策について学ぶ場として活用していただけたらと思います。

残念ながら、コンディションは整わず、午後3時をもってリリースとなり、明日(月曜日)の予備日を使って、残りのヒートを行っていくことが決定しました。

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本日、予報が悪かったもののアマチュアメンズのセミファイナルまでとウィメンズの1ヒートのみ成立しました。※写真は速報ベースです

午前中は波のサイズもあり、風が弱いながら順調にヒートが進みました。しかし、午後になると風がオンショアにふれ、さらに風速も弱くもなって、なかなかコンディションが整わない中での進行を余儀なくされました。

夕方になると気温も下がり、待っている選手も身体が冷え、コンディショニングがとても難しかったと思います。待機する時間も多くなり、運営サイドとしては選手に申し訳ない気持ち多くありました。

明日は風が弱い予報です。明後日(月曜日)の予備日も雨予報で決して見通しはよくありません。何とかアマチュアのヒートだけでも終わらせたいという気持ちから、風が弱く、波も小さくなったコンディションでしたが続行を決めました。賛否両論あるとは思いますが、ご理解いただければ幸いです。

参加された選手の皆さん、会場に足を運んでくださった観客の皆さん、FBでの動画配信を手伝ってくださったタンタンさん、動画撮影をしてくださった白樫さん、カメラマンの中川さん、全ての運営スタッフの皆さん、第一日目無事に終了してよかったです。本当にお疲れさまでした。

明朝は午前9時からスキッパーズミーティングが行われます。明日も宜しくお願い致します!

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3/2 大会前日練習の模様!

 

ここ静岡県御前崎は朝から強風が吹き荒れています。最大風速は20-25メートル。波は頭~オーバーヘッドです。夕方にはさらに明日の大会にエントリーしている選手も増え、熱い練習が観られると思います。 「風と波を使って飛び、風を使い波を切り刻む」 ウインドサーフィンの中でも花形種目であるウェーブ競技は観ていても楽しいカテゴリーです。 明日から試合が始まります。是非、会場にも足をお運びください。選手一同、お待ちしております! Photo:Hide Fukushima


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2月ももうわずか。最終戦がいよいよ迫ってきました。予報も良くなってきています。エントリー期限もまもなく終了となります。※24日まで(レイトは27日まで)
http://dgent.jp/e.asp?no=1800091

今回もアマチュアラウンドを先ずは行います。そこでベスト4まで勝ち上がった選手はプロラウンドにあがり、迎え撃つプロ選手と戦います。※アマチュアラウンドは1回戦で負けても敗者復活戦があります。

賞金総額は20万円!もし大会がキャンセルになった場合にはプロ登録選手のみですが賞金の分配があります。

◆プロ資格取得の条件は、全日本スペシャルクラス男子2位まで、女子1位のみ、ウェイブツアー年間ランキング男子6位、女子2位以内、プロ公式戦において男子4位以内、女子2位以内となっています。※登録資格は翌年のみ

招待選手は以下の通りです。※全日本アマチュア選手権ので権利獲得選手リスト

◆スペシャルクラス招待選手
田阪祐司   Winds171
橋本誠    Fine
吉富孝博   ウインドジャック
皆田真明   ウィリーウィリー・リッパ―
生駒勇樹   OWC
富沢慎    トヨタ自動車東日本
野澤昌司   Winds171
平原拓巳   エムプランニング
◆オープンクラス招待選手
水谷文彦   Airborn
中山昇太郎  Hops
大数加光治  セブンシーズ
滝川義幸   ウインドジャック
◆ウィメンズクラス招待選手
石原一李   OWC
互井千恵子  ファーイースト

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JWA Wave-Division Pro Ama Tournament 開催のお知らせ

 2017-2018シーズンWave最終戦「プロアマトーナメント2018」がいよいよ迫って参りました。
今シーズンの御前崎は例年になく、強風が吹き荒れています。大会まで吹き続いて欲しいですね。
今回の大会は今年1月に行われた、年に1度のアマチュアの祭典「JWA全日本アマチュアウェイブ選手権2018」にて、上位入賞したトップアマチュア選手14名も招待されて、熱い戦いが繰り広げられます。
 
年間チャンピオンは誰の手に! 世代交代完遂か?ベテラン勢の底力か?アマチュアの快進撃? 見所満載になること間違いありません。日本最高峰のウェーブパフォーマンスを皆さんお揃いでウェーブの聖地・御前崎ロングビーチに観に来てください。
アマチュア選手のエントリーも現在受付中です。先ずはアマチュアラウンドからスタートします。1回戦で負けたとしても敗者復活戦も行います。アマチュアラウンドの上位4名はプロラウンドへと進出し、迎え撃つプロ選手との戦いになります。
 
こちら招待選手です。※敬称略
◆スペシャルクラス招待選手
田阪祐司   Winds171
橋本誠    Fine
吉富孝博   ウインドジャック
皆田真明   ウィリーウィリー・リッパ―
生駒勇樹   OWC
富沢慎    トヨタ自動車東日本
野澤昌司   Winds171
平原拓巳   エムプランニング
 
◆オープンクラス招待選手
水谷文彦   Airborn
中山昇太郎  Hops
大数加光治  セブンシーズ
滝川義幸   ウインドジャック
 
◆ウィメンズクラス招待選手
石原一李   OWC
互井千恵子  ファーイースト
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JWA全日本アマチュアウェイブ選手権2018 レポート

 

2018年1月6日(土)7日(日)の日程でALL JAPAN AMATEUR WAVE CLASSIC 2018が静岡県御前崎市 御前崎ロングビーチで開催された。

予報を推測してたてられたスケジュールは6日(土)のみが強風予報の為、初日を丸1日かけて35ヒートを消化するプログラムが立てられ大会成立を目指す運びとなった。

スタート時点、御前崎としては穏やかなコンディションではあったが、時間と共に風波ともに上がり始め 午後からは最高のウエーブコンディションになるとともに、出場選手の見事なパフォーマンスにより歴史的な大会となった。

 

福島ウエーブ委員長 挨拶

今大会ジャッジにはウエーブトップPRO選手たちが集まってくれた。

大会サポートしていただいた御前崎 渚の交番レスキューチーム 本当に感謝いたします

朝は沖に見えた白波が徐々にインサイドに近づき9時過ぎから風が入り始めた。

波は腰モモサイズ、ガスティではあるが、その分ヒート時間を15分ヒートと長くとり、9時45分 U-20のクラスからスタートした。

 

U-20クラス

 ここでの主役は先日行われたコールドブリーズでベストアマチュア 生駒勇樹選手だと思われたが、ライトウインド15分ヒートで行われた1回戦 持ち前のアグレシッブなウエーブやジャンプが精彩を欠き、最後の波乗りで高ポイントを出した石井碧志選手に敗れるという波乱が起きる。その一方で調子を上げていたのは双子の兄弟 生駒篤樹選手だ。

小さな波だが、ここぞというポイントに的確かつアグレッシブに当て込み得点を重ねファイナルにコマを進めた。

また逆ラダーから勝ち名乗りを上げてきたのは鎌倉から参戦した池照貫吾選手だ。

フリースタイルも得意とする彼は弱い風でも上手く風をとらえ波に乗せてくる。その技術は、フリースタイルもこなすウインド力の高さを感じさせる。

ファイナルは、お互いが一歩も引かいない接戦となる。ジャンプはフォワードでお互い対抗し互角だったが、差が生まれたのは共に3本乗ったウエーブからだった。ジャッジ判定は2対1、すべてのジャッジが0.5ポイント差以内という僅差の結果、池照貫吾選手が優勝を果たした。

 

U-20クラスのメンバー  日本を代表する選手に育ってほしい

生駒篤樹選手

池照選手

ウイメンズオープンクラス

 ウイメンズオープンはベテランウエーバーvs新生ウエーバーとの対戦となった。

互井選手はフリースタイル界ではメンズからも一目置かれるほどの存在で、ここ最近では御前崎のハードコンディションでもウエーブを練習する姿を見せていた。また関西からエントリーの青木選手といえば、こちらも波子大会においてメンズに入っても上位入賞常連の実力の持ち主だ。

一方 野口、石原の両選手は昨年辺りから頭角を現してきた2世選手たち(彼女たちの父は野口貴史と石原智央)でお互いが良きライバル関係であり ともに高めあってきた選手たちだ。

石原選手vs青木選手の対戦はウエーブでリードする青木選手に、ヒート後半ビッグフォワードループで逆転をした石原選手がファイナルへ、

互井選手vs野口選手はウエーブで得点を重ねる互井選手に対し野口選手はジャンプを決めきれず突き放され互井選手がファイナルへ進出

ファイナルでは良い波を乗り切れない互井選手に対し、1本のセットここぞとばかりに攻めて乗り切り高ポイントをたたき出した石原選手が互井選手を突き放し優勝を果たした。

 

石原選手

互井選手

グランドマスタークラス

 このクラスは全体的にウエーブを得意とする選手が多くみられ、ベテランらしいテクニックを見せる印象が強かった。

各選手が上手いウエーブを見せる中、鍵となったのがジャンプポイントだった。ウエーブで高得点を出していたのが遠藤選手、藤田選手、森田選手だが、ベスト8の対戦でフォワードループを武器に快進撃を続ける板羽選手に、ウエーブで高ポイントを出しながらも森田選手が破れてしまう。ベスト4には遠藤選手vs藤田選手、橋本選手vs板羽選手の対戦となる。遠藤選手はウエーブ職人と呼ばれるほど波の見極めと使い方が上手い。セミファイナルヒートも危なげなくポイントを重ね、ジャンプもノーマルではあるがワンハンドを入れるなど、そつがない。これに対し藤田選手はウエーブに精彩を欠き遠藤選手が勝ち上がる。一方 ウエーブポイントとひねりを加えたクロッシングアップジャンプで得点を重ねる橋本選手に対し、対戦相手の板羽選手は完成度の高いフォワードループで応戦し僅差で競り勝つ。

ファイナルは遠藤選手vs板羽選手との対戦となる。崩れる事が無く このヒートも着実にポイントを重ねる遠藤選手に板羽選手も吹っ切れたかのようにウエーブでポイントを上げてくる。板羽選手がとどめで放ったのも今大会好調のフォワードループだった。板羽選手がグランドマスターを制した。

板羽選手

遠藤選手 

メンズオープンクラス

 オープンクラスで目を見張ったのは水谷選手だろう。運動量豊富でエリアを縦横無尽に走り回り、ジャッジの視界から外れない印象がある。また今回は九州からエントリーの二人が見せた。ジャンプを中心にアピールする浦川選手と、ジャッジを唸らせるウエーブライディングを披露する中山選手だ。また上位入賞常連の大数加選手もスピーディーなライディングで存在感を見せる中、一人若いU-20優勝の池照選手がどこまで応戦できるかも楽しみだった。

接戦のヒートが続く中、ベスト4の対戦は水谷選手vs浦川選手、中山選手vs大数加選手となる。波のサイズが上がり始めたセミファイナルでも、いいセットを選んでメイクする水谷選手に対し、ここまでインパクトの高いフォワードループで勝ち進んできた浦川選手のジャンプにそれまでの切れが見られず得点を伸ばすことが出来ず、このヒート水谷選手が勝ち上がる。

もう一方の対戦 中山選手vs大数加選手の対戦はお互いが一歩も譲らないバトルを繰り広げる。 ジャンプでは甲乙つけがたい二人の対戦は最後のウエーブライディングの得点にまでもつれ込む。結果 僅差のウエーブポイント差で勝ち切ったのは中山選手だった。ファイナルの対戦は水谷選手vs中山選手の対戦となるが、ジャンプ、ウエーブでいずれも僅差ながら得点を上回った水谷選手が優勝、準優勝に中山選手となった。

水谷選手

中山選手

メンズスペシャルクラス

 各クラスの好ゲームが続く中 最もバトルが激しかったのが やはりスペシャルクラスだ。アマチュアウエーブ界のトップ選手がひしめき合うこのクラス、どのヒートが始まってもワクワクする。最初に訪れたバトルヒートは丸谷選手vs富沢選手だ。丸谷選手は言わずと知れたPRO選手をも打ち負かすレベルのトップウエーバー、一方の富沢選手もオリンピアでありながらウエーブの実力は過去の全日本では準優勝をするなど、ウインドサーフィンであれば何を乗らせてもトップを取る実力を持った桁外れの選手だ。ジャンプ、ウエーブ共に徹底的に打ち合う展開が繰り広げられ採点が終わるまではどちらが勝者か分からない。判定は1対2、その差はすべてのジャッジを比べても1点以内という好ゲームだった。さらに富沢選手は次のヒートでも九州のトップウエーバー吉富選手ともバトルしギャラリーを魅了する。最初に仕掛けたのは吉富選手の完着10点越えバックループで先制攻撃を仕掛け、ウエーブでもセットを取って高ポイントを上げて行く、流れは吉富選手かと思われたが、富沢選手もその日 最高点のフォワードループを決めるとヒート終盤 こちらも最高点のウエーブライディングをメイクし流れを引き寄せ会場を沸かせる。甲乙つけがたい勝負は、ジャッジ判定2対1、バックループを決めた吉富選手がコールされた。そんなバトルをしり目に会場を沸かせる選手が他にもいるのがこのスペシャルクラスの面白い所だ。会場がどよめく たかーいレイトフォワードループをメイクする田阪選手と、こちらも綺麗な完着フォワードと持ち前のウエーブセンスで波を攻める橋本選手、さらにはジャンプ、ウエーブで抜群の安定感でベスト4までコマを進めた皆田選手など そうそうたるメンバーがしのぎを削りあう。その中でも会場を味方につけたのは田阪選手だ。沖から張ってくるセットのジャンプ台を見つけると、閃光一直線 猛スピードでジャンプ台を駆け上がり空高く駆け上がるとピタリと動きを止め、落下と同時に回転に入るレイトフォワードを見事に決める。ギャラリーの想像を裏切らない演技に会場が沸く。セミファイナル田阪選手vs吉富選手はビッグレイトフォワードと、最大級のセットの波にきわどいリッピングをメイクした田阪選手が勝ちファイナルへ、もう一方の対戦 橋本選手vs皆田選手は激完着の8点フォワードで流れを掴み、すべてのポイントで高得点を挙げた橋本選手が勝ち上がった。ファイナル田阪選手vs橋本選手は真っ向勝負の互角の戦いになる。ほぼ同ポイントのフォワードを共に決めれば、ウエーブでも譲らないハイレベルな展開と 攻めの姿勢を崩さないファイナリスト達の攻防に、いつしか会場が感動に包まれていく。

24.5対23、25対24、24.5対24.5(この場合ウエーブ高得点で橋本選手) ジャッジ判定2対1 2018年のアマチュア頂点に輝いたのは田阪祐司選手となった。

田阪選手

田阪選手

橋本選手

パーティ

ウエーブ委員 遠藤選手

モリチャン&サクチャンバンド

今大会 ベストバトルを繰り広げた富沢選手と吉富選手

パーティでは豪華賞品抽選会も行われた

ビーチクリーン

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メンズスペシャル

左から 橋本選手、田阪選手、吉富選手、皆田選手

メンズスペシャル
  氏名 フリガナ 所属
1 田阪 祐司 タサカ ユウジ WINDS171
2 橋本 誠 ハシモト マコト Fine
3 吉富 孝博 ヨシトミ タカヒロ ウインドジャック
4 皆田 真明 ミナタ マサアキ ウィリーウィリー/リッパー

メンズオープン

左から 中山選手、水谷選手、大数加選手、浦川選手

メンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 水谷 文彦 ミズタニ フミヒコ AIR BORN
2 中山 昇太郎 ナカヤマ ショウタロウ HOPS
3 大数加 光治 オオスカ コウジ セブンシーズ、マウイセイル
4 浦川 義幸 ウラカワ ヨシユキ wind jack

グランドマスター

左から 遠藤選手、板羽選手、橋本選手、藤田選手

グランドマスター
  氏名 フリガナ 所属
1 板羽 宏尚 イタバ ヒロナオ GATT
2 遠藤 貴 エンドウ タカシ WINDS171、EZZYSAILS、Garage580
3 橋本 健二 ハシモト ケンジ Fine
4 藤田 英一 フジタ エイイチ AIR BORN

ウイメンズオープン

左から 互井選手、石原選手、野口選手、青木選手

ウイメンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 石原 一季 イシハラ カズキ Owc
2 互井 千恵子 タガイ チエコ ファーイースト、Garage580、砂丘魚政なごみ
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 青木  緑 アオキ ミドリ  

U-20

左から 生駒あつき選手、池照選手、野口選手、石井あおし選手

U-20
  氏名 フリガナ 所属
1 池照 貫吾 イケテル カンゴ CBサーファーズ、セブンシーズ
2 生駒 篤樹 イコマ アツキ OWC  Watermanswetsuit
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 石井 碧志 イシイ アオシ OWC

JWA全日本アマチュアウェイブ選手権2018 各クラスリザルト

メンズスペシャル
  氏名 フリガナ 所属
1 田阪 祐司 タサカ ユウジ WINDS171
2 橋本 誠 ハシモト マコト Fine
3 吉富 孝博 ヨシトミ タカヒロ ウインドジャック
4 皆田 真明 ミナタ マサアキ ウィリーウィリー/リッパー
メンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 水谷 文彦 ミズタニ フミヒコ AIR BORN
2 中山 昇太郎 ナカヤマ ショウタロウ HOPS
3 大数加 光治 オオスカ コウジ セブンシーズ、マウイセイル
4 浦川 義幸 ウラカワ ヨシユキ wind jack
グランドマスター
  氏名 フリガナ 所属
1 板羽 宏尚 イタバ ヒロナオ GATT
2 遠藤 貴 エンドウ タカシ WINDS171、EZZYSAILS、Garage580
3 橋本 健二 ハシモト ケンジ Fine
4 藤田 英一 フジタ エイイチ AIR BORN
ウイメンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 石原 一季 イシハラ カズキ Owc
2 互井 千恵子 タガイ チエコ ファーイースト、Garage580、砂丘魚政なごみ
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 青木  緑 アオキ ミドリ  
U-20
  氏名 フリガナ 所属
1 池照 貫吾 イケテル カンゴ CBサーファーズ、セブンシーズ
2 生駒 篤樹 イコマ アツキ OWC  Watermanswetsuit
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 石井 碧志 イシイ アオシ OWC
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