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11月11日 神奈川県横須賀市・津久井浜海岸にて、「チャレンジ the バルカン In TSUKUIHAMA 2017」が開催されました。

今年でなんと7回目の大会となります。華麗な技を披露する若手、それに負けじとフォワードループで応じるベテラン。

そしてバルカンにトライする大人から、クルクルに挑むこどもたちと、バラエティー豊かな参加者が顔を揃えた大会となりました。

朝方は南西の風26m/sほどの強風となり、フリースタイルには困難なコンディションかと思われましたが、競技開始の10時頃からお昼前まで、ときおりオーバーになりながらも4.x台後半の風に恵まれ、オープンクラスが成立しました。オープンクラス決勝は若手とベテランが最後まで拮抗する手に汗握るヒートになりました。

お昼にいったん風が落ち、クルクルクラスをスタート。こちらも全てのヒートを行うことができました。

そして、風が北に変わった午後13時半すぎから、この大会の要でもあるバルカントライクラスをスタート。スライド系の技が難しいウネリのある海面ながらも、J-100小林プロをして「完璧」と言わしめたバルカンが炸裂しました。

運営のみなさま、参加者のみなさま、ありがとうございました!

リザルトは以下の通りです。

オープンクラス:

  1. 池照選手(CBサーファーズ)
  2. 中山選手(TEARS)
  3. 白石選手(ローカス鎌倉)
  4. 富川選手(ローカス鎌倉)

バルカントライクラス:

  1. 富川選手(ローカス鎌倉)
  2. 白石選手(ローカス鎌倉)
  3. 武田選手(逗子ウインドサーフスクール)

クルクルクラス:

  1. 小西選手(逗子ウインドサーフスクール)
  2. 武田選手(逗子ウインドサーフスクール)
  3. 鶴巻選手(Triton)
  4. 篠原選手(TEARS)

個人の方より、ガストラセイルの協賛をいただきました。ありがとうございました。

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PWA World Tour 2017 スラローム最終戦

いよいよPWAワールドツアー2017 スラローム最終戦 PWA Noumea Dream Cupが始まります。日程は11月21日〜26日の6日間で、場所はニューカレドニア アンスバタビーチです。

今年は日本でも24年ぶりに開催された「FLY ANA PWA World Cup Yokosuka Japan」の記念すべき復活の年となりました。現在までに行われたツアーは、メンズが6戦、ウィメンズは3戦行われ5月のUlsan PWA World Cup(Korea)から続いたワールドツアーもこれがいよいよ最終戦となります。

メンズクラスの注目は?
コスタブラバ、フェルテベンチュラ、ビデサンデと3戦続けて優勝していて、現在首位に立っている元世界チャンピオンAntoine Albeau( F-192)と、現在2位の昨年の世界チャンピオンMatteo Iachino( ITA-140)との争い。トップ10までの選手達のベテラン選手と若手選手との戦いも見逃せません。
そして日本のプロ選手は浅野、穴見、国枝、長谷川、山田が参戦。アマチュアながらも今年は日本、デンマーク、シルトと世界での経験を積んだ叶にも期待です。
そしてウィメンズは3戦行われ、すでに全戦優勝しているSarah-Quita Offringa( ARU-91)が最終戦を待たずに年間チャンピオンに決定しました。
女子は誰がこの最終戦のトップにたつか?ここが見所です。
日本からは穴山、須長、鈴木の3名が出場し、表彰台目指して戦います。
風はアリゼと呼ばれる貿易風の一番吹く季節です。
ニューカレドニアの珊瑚礁は世界遺産にもなっていて、「天国に一番近い島」とも言われる美しい島です。
今年はどれくらいの強風が吹き荒れるか??
ぜひお楽しみに!
大会の様子はPWA HPからご覧下さい。
応援宜しくお願いします!!

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速報! WAVE Performance 2人の10代が快挙!!

速報!

ハワイ・マウイ島で行われいる「IWTアロアクラシック2017」において、ユースクラスでJ-20 石井孝良PROが見事に優勝!J-723 杉匠真PROも準優勝に輝きました!

石井プロはギャラリーを沸かせるライディングで地元紙に掲載されるほど調子が良く、今日のファイナルも7.93とハイスコアをたたき出し好調さが伺える内容で海外初優勝。杉プロはマウイ入り後、風が吹かず調整不足で1回戦を落とし敗者復活に回るも、ヒートを追うごとに安定したライディングを取り戻し、ファイナルへコマを進め石井と熱戦を繰り広げた。

二人はPROクラスにもエントリーしており勝ち残っている。明日以降、PROクラスもいよいよ3回戦、二人のPROクラスでの活躍が本当に楽しみです!

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毎年恒例となりました「チャレンジ the バルカン In TSUKUIHAMA 2017」を今年も開催します!!

日時は2017年11月11日(土曜日)、場所は神奈川県横須賀市津久井浜海岸です。あわせて「クルクル入門体験会」を開催します。

フリースタイルが初めての方・初心者の方でも参加しやすいように、また観戦する方もわかりやすいように、次の各種コースを用意しております!

  • バルカン・トライクラス
  • オープンクラス(2トリッククラス)
  • クルクルクラス
  • クルクル入門体験

大会の要項は、こちら↓のPDFファイルをご覧ください!!

参加をお待ちしております!

「チャレンジ the バルカン In TSUKUIHAMA 2017(クルクル入門体験会)」大会実施要項

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現在、蒲郡の海陽ヨットハーバーにおいて
Sailing’s World Cup Series 2018 Round 1 Gamagori
(セーリングワールドカップ 愛知・蒲郡大会)
が10月17日より行われております。

大会3日終了し、明日からいよいよメダルレースが開催されます!
コンディションに恵まれず、昨日までに2レースを消化しました。

現在、ウインドサーフィンクラスである、RS:Xクラスでは、日本人が
男女ともに活躍しております!!
なんと女子は、小峰選手が現在1位、3位に大西選手となっております!!

昨日までのRS:X リザルトは下記になります(10位内)。
men  (富澤慎選手 6位 池田健星選手 10位)
women(小嶺恵美選手 1位 大西富士子選手 3位 須長由季選手 9位)

また、JWAでは、セーリングワールドカップを応援するために明日から開催される
CBC秋祭り2017 in 蒲郡~セーリングワールドカップ愛知・蒲郡大会応援イベント~
において、トーインフリースタイルのデモンストレーションを行います!!(特別協賛:AOKI )
※トーインとはジェットスキーでウインドサーフィンを引っ張り、ビーチの目の前で、技をメイク
 するというものです。

セーリングワールドカップも日本初ですが、このデモンストレーションも日本初の試みで、
吉田 洋海プロ (hiroumi yoshida)と杉匠真プロ(TAKUMA SUGI)の2名が、音楽とともに
シンクロで競演いたします!!

会場は、ワールドカップ会場のすぐお隣のラグーナビーチ(大塚海浜緑地)で、

第1ステージが11:30~12:30の間に15分
第2ステージが14:30~15:30の間に15分

を予定しております。

セーリングワールドカップのメダルレース観戦とともにぜひ、
デモンストレーションイベントのほうもぜひご観覧ください!!



<CBC秋祭り2017 in 蒲郡>
日程  2017年 10月21日(土)・22日(日)
              10:00 ~ 17:00(予定)
主催       CBCテレビ/CBCラジオ
協力       公益財団法人 日本セーリング連盟

<セーリングワールドカップ>
大会スケジュール
  開会式:10月15日 日曜日 17:00〜 ラグーナテンボス ラグナシア内(予定)
  オープニングシリーズ:10月17日(火)〜 21日(土) スタート時刻:11:00
  メダルレース:10月21日(土)〜 22日(日) スタート時刻:11:00
  閉会式:10月22日(日)17:30〜 センタープラザ
会 場  豊田自動織機 海陽ヨットハーバー (〒443-0014 愛知県蒲郡市海陽町 1-7)
内 容  世界ランキングの上位選手が出場権利を持ち、五輪を目指す世界のトップセーラーが集結。
     蒲郡大会は日本で初めて開催されるワールドカップシリーズ。
競技種目   470級男女・レーザー級・レーザーラジアル級・49er級・49erFX級・
                 RS:X級男女・ナクラ17級・Finn級・2.4mR級
主 催     ワールドセーリング(国際セーリング連盟)
             公益財団法人 日本セーリング連盟
共 催    愛知県 愛知県教育委員会    蒲郡市 蒲郡市教育委員会

後 援    一般社団法人 中部経済連合会
特別協力    株式会社 豊田自動織機

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10月21日 津久井浜体験会中止のご連絡

体験会にお申し込み頂いた皆様へ

この度はJWA主催のウィンドサーフィン体験会にお申し込み頂きありがとうございます。

週末(10/21土曜日)に予定されていたJWA主催の体験会
(横須賀・津久井浜/横須賀市・三浦市合同)の件ですが、残念ながら今回は台風の
影響もあり、中止という決定を致しました。
応募総数は95名。多くのご家族にもご応募いただき、子供達の割合は半分以上に
達していました。せっかくウインドサーフィンに興味をもってくださった上での体験会
なので、多少無理してでも決行したい気持ちもありますが、今回は8歳前後のお子さん
も多く、小学生目線を基準に地元のショップさまの意見も伺い、JWAで中止という
判断を致しました。
当日(日曜はさらに厳しい予報)は台風の波がなかったとしても、この時期での冷たい
雨予報、また強風の予報も出ているので初心者には非常に厳しいコンディションが
予想されます。

今回は残念ながら中止になりますが、また来春のワールドカップに向け、ウインド
サーフィンが盛り上がっていくように今回お申し込み頂きました皆様を優先するような
イベントをJWAとして企画していきたいと考えております。

JWA(日本ウインドサーフィン協会)
普及・ウェーブ競技担当理事:福島英彦

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report by J-5523 紅林”Jr”裕貴

今日はチャレンジ ザ バルカンin鎌倉市長杯でした。
あいにくの寒い雨でしたがオフショアでオープンクラスとクルクルクラスが成立しました。

鎌倉でフリスタイベント、いいですね。楽しい時間でした。

こんな時間をもっと作って行きたいです。 参加された皆様、お疲れ様でした!

明日(10/15(日))はスラローム競技が予定されています!

クルクルクラス入賞者

優勝 杉 選手

準優勝 守屋 選手

3位 橋本 選手

オープンクラス 入賞者

優勝 浮田 選手

準優勝 守屋 選手

3位 市川 選手

各クラス 優勝者

オープンクラス 浮田 選手

クルクル クラス 杉 選手

各クラス リザルト トーナメント表

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満員御礼! 2017年ワールドカップ開催記念体験会!

皆様、10月21日開催予定の2017年ワールドカップ開催記念体験会ですが
昨日で定員に達しました!!

14日締め切りなので早くお申込み頂いた方含め抽選ということで受付を
させていただきます
ことをご連絡いたします。

ご了承とご理解のほどよろしくお願いいたします。

一時、間違ったご案内をしてしまいましたことをお詫び申し上げます。


JWA事務局

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10月1日~10月4日まで行われました、
第72回愛顔つなぐ えひめ国体 ウインドサーフィン級の
表彰式が本日行われました! 

<リザルト>

■成年男子国体ウインドサーフィン級

第1位 福井県  倉持 大也
第2位 滋賀県  板庇 雄馬
第3位 愛媛県  工藤 輝
第4位 鹿児島県 廣津 秀治
第5位 愛知県  福村 拓也
第6位 和歌山県 尾川 潤
第7位 神奈川  山崎 大輔
第8位 京都府  由里 亮太



■成年女子国体ウインドサーフィン級

第1位 愛媛県  小嶺 恵美
第2位 東京都  須長 由季
第3位 兵庫県  原 百花
第4位 山口県  渡邊 純菜
第5位 京都府  松永 麻佑
第6位 和歌山県 小島 真理子
第7位 神奈川県 堀川 智江
第8位 福岡県  山辺 美希

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HASHI WAVE CLASSIC 2017報告

平成29年9月16日(土)、17日(日) 島根県江津市波子海水浴場で波子ウエーブクラシック2017が開催予定だったが、台風18号の接近により17日はキャンセルされ16日のみで開催された。

天気は曇り空だったが、それでも波子の海は綺麗で素晴らしい透明度だ。

午前中は風が無く参加者は思い思いのスタンスで波乗りを楽しむ。エントリー者 子供から大人まで海の上では年齢は関係なく、皆が和気あいあいとした雰囲気だ。 コンテストはもちろん成立が大切なのだが、ここ波子大会では皆が1年に1度集まって朝から晩まで波子の海を満喫することも とても大切な要素なのだと感じている。

午前は体を目一杯ほぐしてもらい、午後からは何を使って波乗りアピールをしてもいいファンセッションを行った。優勝は石井颯太くんが大人達を破って優勝。軽量なだけあってたくさん波に乗りアピールしていた。

その後 徐々に風が入り始めウインドサーフィンヒートがスタート。

ブローが入れば時にはプレーニングし波に乗れる状況だが、風が振れると一気にアンダーになり浮いているのがやっとのコンディション。キャンセルを繰り返しながら進行するも 風がその後強くなることはなかった。

残念ではあるが、2017年の波子大会はリリースとなった。

今大会も地元の皆さんに助けられこの大会を開催することが出来ました。

西川さん、古城門実行委員長、浜田ライフセービングクラブの皆さん 本当にありがとうございました。

またエントリー頂いた皆様、遠くから駆けつけてくださった皆様 ありがとうございました。今回 台風の接近により苦渋の決断をして会場に来られなかった皆様 また次回お会いしましょう!

ニューモデルを持って駆けつけてくれたメーカーの皆様 ありがとうございした。

来年も笑顔あふれる「真面目に思いっきり遊ぶ 波子ウエーブクラシック」を目指して頑張ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

波子ウエーブクラシック2017 ディレクター 松井

 

ファンイベント結果発表のシーン

風が上がり始めるも 上がりきらず・・・

 

今回駆けつけてくれた板庇プロ。風は弱くてもご覧の通り!流石です!!

 

今回 特別協賛でJWA長谷川会長から会長賞をいただき、会場は大盛り上がり!当選者の方はきっと素晴らしい映像をアップしてくれる事でしょう。

 

毎年レスキューサポートをして頂いている浜田ライフセービングクラブの皆さん。本当に心強いです。

 

駆けつけてくれたメーカー各社の皆さん

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こんにちは。
JWAフリースタイル委員会です。

2017-2018シーズンの途中ですが、JWAフリースタイル競技規定を一部改定(難易度表)致します。
フリースタイル公式競技に出場する方は特にご確認ください。
変更点以下

・難易度表(D難度)からクロックを削除
 今までの大会で出なく、練習している選手も見当たらないためひとまず削除します。 
・難易度表(D難度)にカナブラバを追加
・ディアブロは+1点を追記
 グラビーディアブロやフラカブロ等

以上です。
添付の競技規定では、今回の変更点を赤字にしてあります。
JWAフリースタイル競技規定 2017.9改定.pdf

また、
今後のJWAフリースタイルツアースケジュールについて、

・ 12月中旬 コールドブリーズ御前崎(フリースタイル第3戦)
・ 2018年 2月末〜3月初旬 浜名湖フリースタイル選手権(フリースタイル第4戦)
を予定しています!
日程等正式に決まりましたらJWA HPから 速やかにお知らせ致します。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

※ご不明な点は JWAフリースタイル委員会がお応えしますので、        
JWA 事務局(mail: wind@jw-a.org)へお問い合せ下さい。

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現在、富士通×ラピスセミコンダクタ×JWAで行っている、WindsurfingLab プロジェクト
ですが、毎年10月に幕張メッセで開催されるアジア最大級の規模を誇るIT技術とエレク
トロニクスの国際展示会であるCEATEC JAPANというイベントで周知されることになりました!

http://www.ceatec.com/ja/
富士通様がコーナー出展をされ、ウインドサーフィンも展示され、ウインドサップを使って
現在R&D中のセンサーを体感してもらうことになります!(JWAご提供)

ウインドサーファーのビッグデータ活用がこのプロジェクトの肝ですが、先週のRS:X(オリンピック)会場
でも様々な国が興味をもっておりました。

この取り組みは現在普及・広報的なものとして進行しておりますが、ウインドサーフィンを簡単に楽しめる
一助となるよう取り組んでおりますのでぜひご期待ください!!
※主催団体は情報通信ネットワーク産業協会、電子情報技術産業協会、コンピュータソフトウェア協会
 になります。

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鎌倉市長杯スラローム チャレンジザバルカンin鎌倉 開催します!
スラロームとフリースタイルの大会になります。
10/14(土)はフリースタイル 
10/15(日)はスラロームです。

今年は鎌倉でもチャレンジバルカンしましょう!

フリースタイル担当は
J-100 小林pro 、J-117吉田pro、 J-5523紅林proが担当します。
イベント当日は
競技だけでなく担当プロによるフリスタレクチャーもあります!
当日はフリースタイルして楽しみましょう!
是非ご参加ください!

詳しい内容、エントリーはこちらから!
第 5 回鎌倉市長杯スラローム チャレンジ・ザ・バルカン in 鎌倉 レース公示

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2017年ワールドカップ開催記念体験会!(10月21日)

2017年はワールドカップ復活の年となりました。

記念すべき大会を来年に向けてさらに盛り上げるべく、ウインドサーフィンを「体験」する方々を
増やすための体験会を実施いたします。ぜひ家族で津久井浜へお越しください!!
お申込みは下記のとおりお電話かFAXでお申込みください!!!

JWA担当:鈴木文子プロ・福島英彦プロ

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HASHAKI WAVE CLASSIC 2018

平成29年9月9(土)10日(日)に開催されました。

晴天の中 サイドオフショア、頭サイズの波で行われ 選手の皆さんの高度なパフォーマンスを見ることが出来ました。

今年最初のWAVEコンテスト HASHAKI WAVE CLASSIC 2018の結果です。

.pdf

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RS:X世界選手権 DAY 6 (Last Day )

メダルレースはリーチングのスタートで行われた

■風向 北
■風速 8~25Knot
■海面 フラット

 大会最終日は曇天から始まったが、期せずしてオフショア20ノットオーバーという絶好のコンディションとなった。
メダル争いとなる最終レースにレースコミッティが選択したのはリーチングスタートのコース
(コース図:RTG2)だった(メダルレース以外のフリートレースはアップウインドスタートのコース)。
10名という少数のスタートだからこそセレクトできるコースレイアウトだ。
このコースはダウンウインドから始まり、風上と風下マークの間を2ラップするコースだ。
また、このメダルレースはポイントが2倍になり、これまでに行われてきたレースとの合算によって最終成績となる。
獲得点数が低い方が上位となるわけだから、たった10名しかいないとはいえ、最下位となれば20ポイントとなるため、
大きく順位に変動をもたらす可能性がある。


「Medal Race」のメンズクラスをトップでフィニッシュしたのはメダリストであるオランダのDorian Van Rijsselberghe選手。
意地を見せたと言っていいだろう。一方のウイメンズクラスは、中国のManjia Zheng選手。
しかしながらこのレースを制した2人はメダルには手が届かなかった。

 メンズクラスの優勝はBing Ye選手。ウイメンズクラスはPeina Chen選手。共に中国選手だ。
今後このRS:Xクラスのレースでは中国選手の成績に注目せざるを得ない。

 日本人選手は惜しくもメダルレースには残れなかったが、参加した多くの選手が海外選手とのレース経験を積むことによって
多くの経験を得たことだろう。今後のレースに向けて、来る2020年の東京オリンピックに向けて、確実に上位に食い込めるように
練習を重ね、成果を見せてくれるに違いない。

U21の選手を含む日本人選手の今後の活躍を見守り、応援していきたい。

Men’s Class    ※メンズリザルトはこちらから

優勝 ビン・イー CHI
 2.マテオ・サンツ・ランツ SUI
 3.メンファン・ガオ CHI
 4.シャハール・ズバリ ISR
 5.ケラン・ホルムス・マーティン GBR

Women’s Class  ※ウーマンズリザルトはこちらから

優勝 ペイナ・チェン CHI
2.  ジアフイ・ウ CHI
3. ユンシュウ・ルーCHI
4. ゾフィア・ノチェッティ・クレパチカ POL
5. マンジャ・ゼンCHI



U21 Men’s Class  ※U21メンズリザルトはこちらから

優勝 アンヘル・グランダ・ロック ESP
 2.アドリアン・メストレ FRA
 3.オフェック・エリメラ ISR
 4.カルロ・チャバッティ ITA
 5.オエル・プーリケン FRA

U21 Women’s Class ※U21ウーマンズリザルトはこちらから

優勝 ステファニア・エルフティナRUS 
 2.シアンティン・ファン CHI
 3.ベレニス・メージュ FRA
 4.エマ・ウイルソン GBR
 5.マリアム セクポシアン RUS

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RS:X世界選手権 DAY 5

RS:X世界選手権 DAY5

残念ながら、メンズ、ウイメンズ共にメダルレース出場は叶わなかった

■風向 北東~南東~北東
■風速 4~10Knot
■海面 フラット

 メダルレース進出を掛けた大事なレースが始まった。
今日(22日)のレースで全てが決まる。しかし、無情にも風は弱く、風向すら安定しない。
「GOLD FLEET」のメンズとウイメンズの全ての選手が一旦レース海面に向かったものの、
コンディションが整わずにディレイとなった。

 午後になって気象予報通りに風は時計回りに回り始め、東南東~南東へと落ち着き始めた。

風速の上昇も見込めたのであろう、レースコミッティの判断は素早く、アッという間に
レースを戦う準備が整えられた。

 我々が期待するのは、メンズの富澤選手とウイメンズの小嶺選手。
ここまでの総合順位は富澤選手が10位、小嶺選手は16位。上位の成績を収められれば、
メダルレース進出は決して夢ではない。しかし、簡単には許してくれなかった。
富澤選手は今日の1レース目にトラブルに巻き込まれDNF(Did Not Finish)になる。
レース途中でコース変更となった2レース目を7位で終えたことからも、とても悔しいトラブルだと
言えるだろう。

一方の小嶺選手はスタートこそ悪くなかったのだが、終わってみれば最下位となってしまった。
メンズは2レース、ウイメンズは1レースの成立となり、共にトータル9レースを終えたところで、
富澤選手19位、小嶺選手20位。残念ながらメダルレース進出は成らなかった。


 今大会での中国選手の力は強烈。メダルレースに進出を果たした中国選手は、メンズで3名、
ウイメンズでは5人もが進出。男女合わせて20人中8名が中国選手というのは驚きだ。
一発勝負となるメダルレース。メダリストのオランダ、ドリアン選手もその実力は折り紙付きだけに、
その熾烈な争いから目は離せない。

 一方、メダルレース圏外ではあるが「SILVER FLEET」で闘いを続けているウイメンズの日本選手が
意地を見せている。今日2レース、トータル10レースを消化し、大西選手がトップ。

リオオリンピック出場の伊勢田選手が4位。メンズでは池田選手が5位と健闘を見せている。

成績表:    メンズ   ウイメンズ




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RS:X世界選手権 DAY 4

RS:X世界選手権 DAY4

<コンディション>

■風向 南
■風速 5〜8Knot
■海面 ほぼフラット

 開会式翌日から開始された大会は、Reserve Dayを1日挟んでの”DAY4”を迎えた。
18、19日の2日間で行われた予選は、メンズ4レース、ウイメンズ5レースが消化され、
成績に応じて上位の「GOLD FLEET」と下位の「SILVER FLEET」に分けられた。
ここから更にレースが重ねられ、レース最終日の9月23日に「GOLD FLEET」のベスト10メンバーが
メダルを争うレースを繰り広げることとなる。

 21日は全てのフリートが3レースを消化したが、終始5~8Knot程度の微風コンディションとなった。
スタートからフィニッシュまで休むことなくパンピングを必要とされ、それを3レースもこなすには、
タクティクスのみならず相当なフィジカルも要求される。世界のトップ選手達はやはりタフだ。


 今日のレースで際立つ走りを魅せたのは「GOLD FLEET」に進んだウイメンズの小嶺恵美選手。
1レース目では第3マークまでトップの快走し、最終的には2位に、そして続く第2レースでも3位に入り、
3レース目はトラブルに見舞われて29位となってしまったが、総合成績を16位に押し上げてきた。
一方のメンズ富澤慎選手は、23位、25位、14位と、本人も納得のいかない成績だったが、
まだメダルレースに進出できる総合10位に位置している。

小嶺選手

 

富澤選手

 本日のレースは土曜日に行われるメダルレースへの進出を決める重要なレース。
「GOLD FLEET」のベスト10メンバーがただ1レースだけを競って最終成績となるのだが、
 その10人に入らなければメダルの可能性はないのだから選手の気合いも計り知れない。

 メンズ富澤、ウイメンズ小嶺の両選手に期待だ。

成績表:メンズウイメンズ


( コース図いついて )
コンディションや選手数に応じてコースは選択される。昨日のレースは、ウイメンズが
OE2、メンズがIE2のコースで行われた。

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RS:X世界選手権 DAY 2

本日、9月20日は、スケジュール通りREST DAY となりましたためレースはございません!!


レース2日目 

男子2レース 女子3レースを実施しました。


<コンディション >

■風向  南
■風速  5~10knots
■海面状況 昨日の波はおさまり、湘南の微風のコンディション。
      若干のウネリは残っている状況

<RS:Xクラスについて>

・予選は男女とも2フリートに分かれてのレースになっており、順位=ポイントなので
 上位にいる選手は、ポイントの少ない人となります。
・19日のレースの結果をもって、21日からGOLDとSILVERの2つのフリートに分かれ、
 メダル獲得に向けて競います。

<予選レース結果>

・男子は、GOLDフリート進出は、富澤慎選手(予選総合4位!!通過)、女子は、
 小峰恵美選手(予選総合30位通過)となりました。

・日本人選手のリザルトをまとめたものはこちらからダウンロードしてご覧ください。

     

<予選結果/RESULT PDF > 

   MEN    

  WOMEN 

    U21MEN

  U21WOMEN        

<GOLD/SILVEW出場リスト>

       MENS

     WOMENS

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RS:X世界選手権 DAY 1

レース1日目 レポートです。

男女とも2レースずつ実施しました。

男子は富澤選手が3位・4で2位、女子は小嶺選手が9位・12位で初日スタートしました。

日本人選手のリザルトをまとめたものをこちらに掲載します!

<コンディション > 

■風向  南から南西

■風速  7~13knots

■海面状況 
    台風の影響で、周期的に波高が4~5m
    シフティ・ガスティな、判断が難しいコンディション

 

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