NEWS/TOPICS

全ての投稿 (207)

こんにちは!

JWAフリースタイル委員会です。

「JWA JAPAN TOUR 2017-18 FREESTYLE #4 HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 2018」の

大会公示をアップデートいたしました。

変更点は次の通りです。

変更点1

3. 参加資格

3.2       スペシャル、オープンAへのエントリーは、2017年度のランキング会員、一般会員、ジュニア会員、学連会員のいずれかの登録必須。

オープンB、ウイメンズ、ノンプレーニングのエントリーに関してはこの限りではない。 
 
 

 注2) 2017年度JWA会員ではないオープンB、ウイメンズにエントリーの選手は、

  JWAフリースタイルアマチュアランキングポイントを獲得出来ません。

 

変更点2

5. 参加費

       オープンAクラス/オープンBクラス/ウイメンズクラス                         7,000円

       ノンプレーニングクラス(スペシャル/オープン/ビギナー/U-18)          3,000円

  ※ 2017年度JWA会員であり、オープンB、ウイメンズ、ノンプレーニングのみ 

         エントリーの方はエントリー費 ¥1,000割引(レジスト時にキャッシュバック)

ぜひご確認いただきまして、選手権にご参加ください!!よろしくお願いします。

文書全体はこちらのリンクよりご確認ください。文書中、黄色マーカーで示している部分が変更箇所になります。

HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 202018大会公示(更新).pdf

記事を見る 

JWA全日本アマチュアウェイブ選手権2018 レポート

 

2018年1月6日(土)7日(日)の日程でALL JAPAN AMATEUR WAVE CLASSIC 2018が静岡県御前崎市 御前崎ロングビーチで開催された。

予報を推測してたてられたスケジュールは6日(土)のみが強風予報の為、初日を丸1日かけて35ヒートを消化するプログラムが立てられ大会成立を目指す運びとなった。

スタート時点、御前崎としては穏やかなコンディションではあったが、時間と共に風波ともに上がり始め 午後からは最高のウエーブコンディションになるとともに、出場選手の見事なパフォーマンスにより歴史的な大会となった。

 

福島ウエーブ委員長 挨拶

今大会ジャッジにはウエーブトップPRO選手たちが集まってくれた。

大会サポートしていただいた御前崎 渚の交番レスキューチーム 本当に感謝いたします

朝は沖に見えた白波が徐々にインサイドに近づき9時過ぎから風が入り始めた。

波は腰モモサイズ、ガスティではあるが、その分ヒート時間を15分ヒートと長くとり、9時45分 U-20のクラスからスタートした。

 

U-20クラス

 ここでの主役は先日行われたコールドブリーズでベストアマチュア 生駒勇樹選手だと思われたが、ライトウインド15分ヒートで行われた1回戦 持ち前のアグレシッブなウエーブやジャンプが精彩を欠き、最後の波乗りで高ポイントを出した石井碧志選手に敗れるという波乱が起きる。その一方で調子を上げていたのは双子の兄弟 生駒篤樹選手だ。

小さな波だが、ここぞというポイントに的確かつアグレッシブに当て込み得点を重ねファイナルにコマを進めた。

また逆ラダーから勝ち名乗りを上げてきたのは鎌倉から参戦した池照貫吾選手だ。

フリースタイルも得意とする彼は弱い風でも上手く風をとらえ波に乗せてくる。その技術は、フリースタイルもこなすウインド力の高さを感じさせる。

ファイナルは、お互いが一歩も引かいない接戦となる。ジャンプはフォワードでお互い対抗し互角だったが、差が生まれたのは共に3本乗ったウエーブからだった。ジャッジ判定は2対1、すべてのジャッジが0.5ポイント差以内という僅差の結果、池照貫吾選手が優勝を果たした。

 

U-20クラスのメンバー  日本を代表する選手に育ってほしい

生駒篤樹選手

池照選手

ウイメンズオープンクラス

 ウイメンズオープンはベテランウエーバーvs新生ウエーバーとの対戦となった。

互井選手はフリースタイル界ではメンズからも一目置かれるほどの存在で、ここ最近では御前崎のハードコンディションでもウエーブを練習する姿を見せていた。また関西からエントリーの青木選手といえば、こちらも波子大会においてメンズに入っても上位入賞常連の実力の持ち主だ。

一方 野口、石原の両選手は昨年辺りから頭角を現してきた2世選手たち(彼女たちの父は野口貴史と石原智央)でお互いが良きライバル関係であり ともに高めあってきた選手たちだ。

石原選手vs青木選手の対戦はウエーブでリードする青木選手に、ヒート後半ビッグフォワードループで逆転をした石原選手がファイナルへ、

互井選手vs野口選手はウエーブで得点を重ねる互井選手に対し野口選手はジャンプを決めきれず突き放され互井選手がファイナルへ進出

ファイナルでは良い波を乗り切れない互井選手に対し、1本のセットここぞとばかりに攻めて乗り切り高ポイントをたたき出した石原選手が互井選手を突き放し優勝を果たした。

 

石原選手

互井選手

グランドマスタークラス

 このクラスは全体的にウエーブを得意とする選手が多くみられ、ベテランらしいテクニックを見せる印象が強かった。

各選手が上手いウエーブを見せる中、鍵となったのがジャンプポイントだった。ウエーブで高得点を出していたのが遠藤選手、藤田選手、森田選手だが、ベスト8の対戦でフォワードループを武器に快進撃を続ける板羽選手に、ウエーブで高ポイントを出しながらも森田選手が破れてしまう。ベスト4には遠藤選手vs藤田選手、橋本選手vs板羽選手の対戦となる。遠藤選手はウエーブ職人と呼ばれるほど波の見極めと使い方が上手い。セミファイナルヒートも危なげなくポイントを重ね、ジャンプもノーマルではあるがワンハンドを入れるなど、そつがない。これに対し藤田選手はウエーブに精彩を欠き遠藤選手が勝ち上がる。一方 ウエーブポイントとひねりを加えたクロッシングアップジャンプで得点を重ねる橋本選手に対し、対戦相手の板羽選手は完成度の高いフォワードループで応戦し僅差で競り勝つ。

ファイナルは遠藤選手vs板羽選手との対戦となる。崩れる事が無く このヒートも着実にポイントを重ねる遠藤選手に板羽選手も吹っ切れたかのようにウエーブでポイントを上げてくる。板羽選手がとどめで放ったのも今大会好調のフォワードループだった。板羽選手がグランドマスターを制した。

板羽選手

遠藤選手 

メンズオープンクラス

 オープンクラスで目を見張ったのは水谷選手だろう。運動量豊富でエリアを縦横無尽に走り回り、ジャッジの視界から外れない印象がある。また今回は九州からエントリーの二人が見せた。ジャンプを中心にアピールする浦川選手と、ジャッジを唸らせるウエーブライディングを披露する中山選手だ。また上位入賞常連の大数加選手もスピーディーなライディングで存在感を見せる中、一人若いU-20優勝の池照選手がどこまで応戦できるかも楽しみだった。

接戦のヒートが続く中、ベスト4の対戦は水谷選手vs浦川選手、中山選手vs大数加選手となる。波のサイズが上がり始めたセミファイナルでも、いいセットを選んでメイクする水谷選手に対し、ここまでインパクトの高いフォワードループで勝ち進んできた浦川選手のジャンプにそれまでの切れが見られず得点を伸ばすことが出来ず、このヒート水谷選手が勝ち上がる。

もう一方の対戦 中山選手vs大数加選手の対戦はお互いが一歩も譲らないバトルを繰り広げる。 ジャンプでは甲乙つけがたい二人の対戦は最後のウエーブライディングの得点にまでもつれ込む。結果 僅差のウエーブポイント差で勝ち切ったのは中山選手だった。ファイナルの対戦は水谷選手vs中山選手の対戦となるが、ジャンプ、ウエーブでいずれも僅差ながら得点を上回った水谷選手が優勝、準優勝に中山選手となった。

水谷選手

中山選手

メンズスペシャルクラス

 各クラスの好ゲームが続く中 最もバトルが激しかったのが やはりスペシャルクラスだ。アマチュアウエーブ界のトップ選手がひしめき合うこのクラス、どのヒートが始まってもワクワクする。最初に訪れたバトルヒートは丸谷選手vs富沢選手だ。丸谷選手は言わずと知れたPRO選手をも打ち負かすレベルのトップウエーバー、一方の富沢選手もオリンピアでありながらウエーブの実力は過去の全日本では準優勝をするなど、ウインドサーフィンであれば何を乗らせてもトップを取る実力を持った桁外れの選手だ。ジャンプ、ウエーブ共に徹底的に打ち合う展開が繰り広げられ採点が終わるまではどちらが勝者か分からない。判定は1対2、その差はすべてのジャッジを比べても1点以内という好ゲームだった。さらに富沢選手は次のヒートでも九州のトップウエーバー吉富選手ともバトルしギャラリーを魅了する。最初に仕掛けたのは吉富選手の完着10点越えバックループで先制攻撃を仕掛け、ウエーブでもセットを取って高ポイントを上げて行く、流れは吉富選手かと思われたが、富沢選手もその日 最高点のフォワードループを決めるとヒート終盤 こちらも最高点のウエーブライディングをメイクし流れを引き寄せ会場を沸かせる。甲乙つけがたい勝負は、ジャッジ判定2対1、バックループを決めた吉富選手がコールされた。そんなバトルをしり目に会場を沸かせる選手が他にもいるのがこのスペシャルクラスの面白い所だ。会場がどよめく たかーいレイトフォワードループをメイクする田阪選手と、こちらも綺麗な完着フォワードと持ち前のウエーブセンスで波を攻める橋本選手、さらにはジャンプ、ウエーブで抜群の安定感でベスト4までコマを進めた皆田選手など そうそうたるメンバーがしのぎを削りあう。その中でも会場を味方につけたのは田阪選手だ。沖から張ってくるセットのジャンプ台を見つけると、閃光一直線 猛スピードでジャンプ台を駆け上がり空高く駆け上がるとピタリと動きを止め、落下と同時に回転に入るレイトフォワードを見事に決める。ギャラリーの想像を裏切らない演技に会場が沸く。セミファイナル田阪選手vs吉富選手はビッグレイトフォワードと、最大級のセットの波にきわどいリッピングをメイクした田阪選手が勝ちファイナルへ、もう一方の対戦 橋本選手vs皆田選手は激完着の8点フォワードで流れを掴み、すべてのポイントで高得点を挙げた橋本選手が勝ち上がった。ファイナル田阪選手vs橋本選手は真っ向勝負の互角の戦いになる。ほぼ同ポイントのフォワードを共に決めれば、ウエーブでも譲らないハイレベルな展開と 攻めの姿勢を崩さないファイナリスト達の攻防に、いつしか会場が感動に包まれていく。

24.5対23、25対24、24.5対24.5(この場合ウエーブ高得点で橋本選手) ジャッジ判定2対1 2018年のアマチュア頂点に輝いたのは田阪祐司選手となった。

田阪選手

田阪選手

橋本選手

パーティ

ウエーブ委員 遠藤選手

モリチャン&サクチャンバンド

今大会 ベストバトルを繰り広げた富沢選手と吉富選手

パーティでは豪華賞品抽選会も行われた

ビーチクリーン

記事を見る 

メンズスペシャル

左から 橋本選手、田阪選手、吉富選手、皆田選手

メンズスペシャル
  氏名 フリガナ 所属
1 田阪 祐司 タサカ ユウジ WINDS171
2 橋本 誠 ハシモト マコト Fine
3 吉富 孝博 ヨシトミ タカヒロ ウインドジャック
4 皆田 真明 ミナタ マサアキ ウィリーウィリー/リッパー

メンズオープン

左から 中山選手、水谷選手、大数加選手、浦川選手

メンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 水谷 文彦 ミズタニ フミヒコ AIR BORN
2 中山 昇太郎 ナカヤマ ショウタロウ HOPS
3 大数加 光治 オオスカ コウジ セブンシーズ、マウイセイル
4 浦川 義幸 ウラカワ ヨシユキ wind jack

グランドマスター

左から 遠藤選手、板羽選手、橋本選手、藤田選手

グランドマスター
  氏名 フリガナ 所属
1 板羽 宏尚 イタバ ヒロナオ GATT
2 遠藤 貴 エンドウ タカシ WINDS171、EZZYSAILS、Garage580
3 橋本 健二 ハシモト ケンジ Fine
4 藤田 英一 フジタ エイイチ AIR BORN

ウイメンズオープン

左から 互井選手、石原選手、野口選手、青木選手

ウイメンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 石原 一季 イシハラ カズキ Owc
2 互井 千恵子 タガイ チエコ ファーイースト、Garage580、砂丘魚政なごみ
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 青木  緑 アオキ ミドリ  

U-20

左から 生駒あつき選手、池照選手、野口選手、石井あおし選手

U-20
  氏名 フリガナ 所属
1 池照 貫吾 イケテル カンゴ CBサーファーズ、セブンシーズ
2 生駒 篤樹 イコマ アツキ OWC  Watermanswetsuit
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 石井 碧志 イシイ アオシ OWC

JWA全日本アマチュアウェイブ選手権2018 各クラスリザルト

メンズスペシャル
  氏名 フリガナ 所属
1 田阪 祐司 タサカ ユウジ WINDS171
2 橋本 誠 ハシモト マコト Fine
3 吉富 孝博 ヨシトミ タカヒロ ウインドジャック
4 皆田 真明 ミナタ マサアキ ウィリーウィリー/リッパー
メンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 水谷 文彦 ミズタニ フミヒコ AIR BORN
2 中山 昇太郎 ナカヤマ ショウタロウ HOPS
3 大数加 光治 オオスカ コウジ セブンシーズ、マウイセイル
4 浦川 義幸 ウラカワ ヨシユキ wind jack
グランドマスター
  氏名 フリガナ 所属
1 板羽 宏尚 イタバ ヒロナオ GATT
2 遠藤 貴 エンドウ タカシ WINDS171、EZZYSAILS、Garage580
3 橋本 健二 ハシモト ケンジ Fine
4 藤田 英一 フジタ エイイチ AIR BORN
ウイメンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 石原 一季 イシハラ カズキ Owc
2 互井 千恵子 タガイ チエコ ファーイースト、Garage580、砂丘魚政なごみ
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 青木  緑 アオキ ミドリ  
U-20
  氏名 フリガナ 所属
1 池照 貫吾 イケテル カンゴ CBサーファーズ、セブンシーズ
2 生駒 篤樹 イコマ アツキ OWC  Watermanswetsuit
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 石井 碧志 イシイ アオシ OWC
記事を見る 

「JWA全日本アマチュアウェイブ選手権」

良い風と波に恵まれ、全てのヒートが終了できました。参加者のみなさま、関係各所のみなさまに御礼申し上げます。

レポートは現在準備中ですが、写真のご用意ができましたので公開させていただきます。

下記のリンクからご覧ください。使用はフリーです。熱い戦いの模様を少しでも多くの方に知っていただくために拡散をお願い致します。

【初日(1/6)の写真】
http://img.gg/CK9Cnjc

【2日目(1/7)の写真】
http://img.gg/LWW9zMo

記事を見る 

こんにちは!

JWAフリースタイル委員会です。

JWAホームページに「JWA JAPAN TOUR 2017-18 FREESTYLE #4 HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 2018」の大会公示を掲載いたしました!

選手権開催日は、2018年3月17日・18日です!!

ぜひご確認いただきまして、選手権にご参加ください!!よろしくお願いします。

JWA JAPAN TOUR 2017-18 FREESTYLE #4 HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 2018 大会公示

記事を見る 

https://youtu.be/Xpph5W37zJY DAY2動画

https://www.facebook.com/115273491976690/videos/645924298911604/ ダイジェスト

2017年12月16日(土)17日(日) 静岡県御前崎ロングビーチにおいてコールドブリーズ2017が開催された。

今大会注目すべきは17才 石井、15才 杉といった10代選手の活躍は?、浅野、野口といったベテラン勢はどんな戦いぶりを見せてくれるのか?力を付けてきた若い選手が入るトーナメントは考えるだけでもワクワクする。中でもシード権を取りこぼした板庇がトーナメントのどこに入るかで大きく流れが変わる可能性があり注目された。

WAVEパフォーマンスは適した強風コンディションが17日と判断されたが、予想通り4.0前後の風と胸肩サイズの波が入り、集合時間を1時間前倒しし 9時からのヒートスタートとなった。

まずは9名のアマチュア選手のトーナメントを行い、4名のプロトーナメント進出者を決定するヒートが行われアマチュアトップクラスのヒートからスタート。まず好調さを見せたのが白方、鎌田の両選手だ。ともにプロクラス出場の経験もあり安定感がある。馬場は前日にフリースタイルの試合に出場しておりリズムに乗っている。その中でも意外性を見せたのが生駒勇樹だ。15才中学3年生ながら思い切りのよいウエーブライディングやフォワードループでギャラリーを沸かせる。結果 1位 鎌田、2位 白方、3位 馬場、4位 生駒の4選手がプロトーナメント枠を手に入れる。

アマチュアヒートと同時進行で行われたウイメンズヒートは十代選手が健闘、石原はウエーブライディングで、野口はジャンプでアピールし1回戦を勝ち上がり準決勝にコマを進めるが、シード選手の森、MOTOKOに敗れる。ウイナーズではジャンプ、ウエーブでともに抜群の安定感をみせたMOTOKOが貫禄のライディングで森を退け 暫定1位の座を獲得する。

続いて行われたプロトーナメントにはシード4選手が2回戦から登場、1回戦では4名のプロ選手にアマチュアヒートから駆け上がった4名のアマチュア選手がチャレンジする構図となる中、攻めの姿勢をアピールした生駒勇樹がアマチュア選手でただ一人、2回戦にコマを進める。プロヒートで絶好調さをアッピールしたのは板庇だった。1回戦の白方戦でセットの波でゴイターをクリーンメイクすると高さのあるバックル―プやプッシュループでもアピール。2回戦の野口戦では360°をクリーンメイクし強敵 野口を退けた。ベスト4には板庇、浅野、杉、石井の4選手が進出。浅野は高いバックループにスピードと切れ味抜群のウエーブで決め手を欠く板庇をやぶり、杉対石井の10代対決は高速回転フォワードループで接戦をものにした杉が決勝へ進む。ファイナルは高いジャンプ、きわどいリップで圧巻の攻めを見せた浅野が暫定1位、杉が2位。3位には板庇のお株を奪うゴイターをジャッジ正面で決めた石井となり、4位に板庇となった。

すぐにルーザースヒートは開始されウイメンズヒートが進む中、怒涛の追い上げを見せたのは鈴木香南だ。破竹の連戦5連勝で暫定1位のMOTOKOに迫るが、日没前に風がオフに振れインサイドから風が抜ける。ヒート時間を長くし再ヒートを試みるもインサイドは無風状態になり、残念ながらキャンセルとなった。メンズルーザースはトップ4への対戦切符を野口が手中に収めるも、板庇とのヒートでキャンセルとなりメンズルーザースもここで終了となった。

新世代が実力をつけ、ウエイブライディングにも ニュームーブであるゴイターや360°をヒート中にクリーンメイクする選手が出てきた。間違いなくこの先は新境地の戦いが繰り広げられるであろう。当然ベテラン勢も黙ってはいない。伸びる新世代は打たれるのか?もしくは突き抜けるのか?次戦が楽しみでならない。

次回は3月上旬に予定されているため少し時間がある。選手たちが果たしてどこまで進化を見せるのかが楽しみだ。

優勝 浅野則夫 準優勝 杉匠真 3位 石井孝良

優勝 MOTOKO 準優勝 鈴木香南 3位 森美奈子

https://youtu.be/Xpph5W37zJY DAY2動画

https://www.facebook.com/115273491976690/videos/645924298911604/ ダイジェスト

記事を見る 

こんにちは

JWA フリースタイル委員会です!

2017年12月16日(土曜日)、17日(日曜日)に開催された、COLD BREEZE 2017 PRO-AMA TOURNAMENT (JWA JAPAN TOUR 2017-2018 FREESTYLE #3)の参戦レポートを掲載いたしました!!

フリースタイルは1日目にダブルイリミネーションを行うことができました。シングルではJ-117 吉田プロ、ダブルをJ-723杉プロが制して迎えたグランドファイナル!激闘を制したのは、安定感に勝る吉田プロでした。

プロ、アマチュア多数の選手にご参加いただきましたことを感謝申し上げます。

COLD BREEZE 2017 参戦レポート

また、COLD BREEZE 2017のウェイブ、フリースタイルを含めた全リザルト・ヒート表と、フリースタイルの暫定ランキングを掲載しました。

こちらもご確認ください。

COLD BREEZE 2017 (ウェイブ、フリースタイル) リザルトおよびヒート表

JWA JAPAN TOUR 2017-2018 フリースタイルランキング(COLD BREEZE 2017終了時点)

記事を見る 

北朝鮮ミサイルへのスポーツ大会での対応について

日体協から、北朝鮮ミサイルへのスポーツ大会での対応が送られてきたので
下記に添付しますのでダウンロードして、周知お願いいたします。

写スポーツ庁事務連絡北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る対応について

事務連絡北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る対応について

記事を見る 

中国 三亜で行われておりました、Youth sailing world Campionshipsが
本日終了しました。

19カ国が参加し11日から15日の5日間で13レースが行われました。

ガスティーでシフティなとても難しいコンデションでしたが
日本代表としてRSX 女子に出場している、新嶋利奈選手
(慶應義塾女子高等学校3年生)が総合で6位でレースを終える
ことができました。

RSX女子選手では過去最高の成績となります

リザルトはこちらになります。


記事を見る 

長らく「梅園CUP」の名で、FWの年間ランキングを決める重要な一戦として親しまれてきた同大会だが今年は会場の工事に伴い大分県杵築市住吉浜リゾートパークにて「住吉浜CUP2017」として開催された。

今年の大会で注目を集めたのが、今年日本に本格的に上陸したフォイルを使用してのレース「第一回ナショナルフォイルボードクラス」だろう。日本初となるフォイルを使用した公式戦、いったいどういうレースになるのか皆興味津々だった。

大会初日はあいにく風が弱くFWクラス、フォイルクラスはノーレースとなった。しかし二日目に強風予報がでているなか、「使用するフォイルのウィングの組み合わせは?」とか「そもそもそんな強風でフォイルのレースってできるの?」とか風待ちの間の選手の話題はもっぱらフォイルだったことからも、普段あまりフォイルをしていない選手からの注目度も高いことを感じた。

大会二日目、朝起きて部屋のカーテンを開けて海を見るとすでにかなりの強風が吹いているのが分かった。ブローは10mをこえるであろう風のなかフォイルに乗った経験はない。普段の練習ではフォイルに乗ろうとも思わない風だ。

はたしてレースを行うことが可能なのか?不安を感じながら会場に向かい準備を進めた。

まずはFWクラスが最小セイルでもオーバーな強風のなか1レース目がスタートしたが、上マーク付近でホールができてしまいキャンセルに。FWクラスをいったん浜にあげ、そして、ホイルクラスを行うとのアナウンス。

多くの選手が7.0㎡前後のセイルとフォイルボードかFWボードにフォイルをセットし、ふわふわと浮きながらスタートラインへ向かう。その中でひときわ目立っていたのが、穴見プロだった。この風の中でも完全にコントロールしきっている感じで強いハイクアウトフォームとアンヒールさせたキレのある走りをしていた。

そして第一レーススタート。今回のレースはスタボースタートに限定されたことも大きかったのだろう。心配されたスタートの混乱もなく、下から穴見プロが良いスタートを切り抜群のスピードでぶっちぎりのトップフィニッシュ。2位には生田が、3位には8.6㎡で走り切った山田プロが入った。

バックトゥバックで行われた続く第二レース。風が落ち始め7.0㎡ではフライトしない時間もある難しいコンディションのなか、穴見プロがアンダーでも他を寄せ付けない走りをみせ連続でトップフィニッシュを飾った。

今大会はこの2レースで終了となり、1位穴見プロ、2位山田プロ、3位生田選手となった。

現在は弱めの風で乗る機会の多いフォイルだが、日本で初めての開催となった本大会が想定以上の強風のなかでも事故なく無事に、そして各選手もウィンドで走るのと同じようにしっかりとレースをできていたことは大きな収穫だろう。フォイルはしっかりと安全面の知識をつけてトライすれば決して怖いものでも危険すぎるものでもない。

フォイルのあのふわふわと浮きながら走る感覚はなんとも言えず気持ちのよいものだし、まだまだ日本に上陸したばかりのフォイル。これからどんどんニューモデルも発表され愛好者もふえていくことだろう。

この大会を皮切りに今後多くのフォイルレースやイベントが開催されウィンドとともに発展していくことを期待したい。

記事を見る 

大分住吉浜でフォーミュラーウインドサーフィン最終戦SUMIYOSHIHAMA CUPが行われた。

この大会結果で今季年間フォーミュラーランキングが決まることとなり


東は神奈川、西は沖縄からと全国からフォーミュラーレーサーが集まった。

今年は6月の蒲郡大会で強風の中最大レース数の7レースが行われフォーミュラーシリーズは幸先良いスタートを切った。

10月浜名湖フォーミュラーウインドサーフィンチャンピオンシップはコンディション不良でキャンセルとなったものの今大会は予報も良く再び強風でのレースが予想された。

大会前のランキングは1J67山田2J57香村3J24井津上(筆者)4J17寺前となっている。

焦点は蒲郡大会7レースすべてをトップフィニッシュで優勝を飾った山田を誰か止めることができるのか?それ次第でランキングが大きく入れ替わることも予想できた。

また今回フォイルクラスが国内初レースとなりこちらもでもSUMIYOSHIHAMA  CUPは注目を集めていた。

初日は風が弱くキャンセルとなったが2日目は朝から予報通り強風コンディション。レース前に試走するとブローは10/sを超える感じ。

セールチョイスは多くの選手が迷わず登録最小9.010.0のサイズをチョイス。

第一レース

シークエンス時にはさらに風が上がりオーバーコンディションの中スタート。下側からいいスピードで寺前がレースを引っ張るもこの強風下なんとインサイドにホールができてキャンセル。

仕切り直しの第一レース

1マークを山田がトップ回航。井津上、香村、寺前と続きそのままの2周目も順位が入れ替わることなくフィニッシュ。1位山田2位井津上3位香村4位寺前。

やはり誰も山田を止められないのか。

写真:圧倒的な速さでレースをリードするベテラン山田(JPN-67)

2レース

今シーズン連続トップフィニッシュを続ける山田になんとか一矢報いたいところに千載一遇のチャンスが訪れた。

1マークを私がトップで回航。香村、寺前と続く。山田の姿は見えない。これはまたとないチャンス!2周目上マークもトップで回航最終下りに入る。この時点で2位とは距離が開いていたため後続の様子ははっきりとはわからなかったがこの時点ではそれはもう重要ではないと思っていた。強風に煽られない限りこの差は埋まることがないと思っていたからだ。この時点までは・・・

最終マークのアプローチまで少し伸ばしすぎたがそれ以上に後続との距離に余裕をみていた。

そしてジャイブを返した瞬間「ギョッ」とした。

いつのまにか2位まで追い上げていた山田が自分よりかなりインサイドの攻めたコース取りでジャイブを返して猛烈に下っていくのが見える。

まさか!  そして抜かれる・・・

1位山田2位井津上3位寺前4位香村

この大チャンスでもものにできないとは・・・「山田はどんな状況からでも狙っている」これを決して忘れてはいけない。

3レースも山田が制しフォーミュラー敵なしの圧倒的強さを見せて優勝した。

総合1位山田2位香村3位井津上4位永富5位富田6位中島となった。

総合4位にはアマチュアながら甲子園の永富が入りベストアマチュア賞を獲得。年間ランキングでも4位と活躍を見せ来年度もその活躍が期待される。

そして来期はフォイルクラスもさらに盛り上がりを見せることが予想される。フォイルレースはPWAでもアップウインドのコースが採用されておりフォーミュラークラスとともにゲーム性の高いアップウインドレースが再び注目を集めることになるだろう。(文中敬称略)

記事を見る 

WAVE競技・プロツアー既定の変更について!

いよいよ今週末に迫ってきました「JWA JAPANTOUR 2017-2018 WAVE第1戦・FREESTYLE第3戦」

予報では日曜に強風が見込まれ、さらに予備日の月曜日(18日)御前崎レギュラーの西風コンディションとなりそうです。今季は若手の台頭が随所に見られ、さらにベテラン勢もこれを阻止すべく虎視眈々と調整を整えています。新たに導入されたアマチュアラウンドを勝ち上がった選手がプロラウンドに進み、待ち受けるプロ選手達がどのようにアマチュアの挑戦に立ち向かうのか非常に見所がたくさんの大会となりそうです。

先日行われたジャッジミーティングでは今季のルールの見直しを行いました。変更箇所は以下の通りです。

・4 コンディション 4-1
・24 プロテスト(抗議)・ペナルティー 24-6
・28  キャンセルヒート
・29 コンディション
・33 競技時間
・36 ウェイブライディング
・37 ジャンプ 37-3
・38 得点


【WAVE競技・プロツアー既定 ※PDF】
%20%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%96_%E4%BF%AE%E6%AD%A31_-3.pdf

1月にはアマチュア全日本も開催されます。今年は舞台を御前崎に移しての大会です。1/6-7(8は予備日)と開催期間も長くし、より充実した大会運営を目指しています。是非、奮ってご参加、エントリーをお願い致します。

2017/12/08 ウェーブ担当理事 福島英彦

記事を見る 

http://www.youtube.com/watch?v=S45QjW4P910

1223日に掛川市菊川ビーチにて掛川チャンピオンシップ 2017が開催され、

プロメンズクラス1レース プロウイメンズクラス 3レース オープンクラス 2レース

が行われ大会が成立しました。

 

1レース、オープンクラスのレーススタート時には、沖合17ノット前後、スタート地点12ノット前後の風速で、100ℓ以上のボードに7㎡後半のセイルを使用している選手もいましたが、風は徐々に上がり、プロメンズクラスがスタートする時には沖合25ノット前後、スタート地点15ノット前後の風速で、プロメンズが90ℓ前後のボードに6㎡前半のセイルを使用する、素晴らしいコンディションのなか大会は進行していきました。

スタート前の風景

ビーチスタートの出来る水深の位置まで歩いていきます。

スタート時の風景

ホーンの合図でビーチスタートします。

スタート後の風景

手前の波をクリアし、いち早く沖に向かってプレーニングできた選手がレースを優位に進める事が出来ます。

表彰式

     Ⓦ1位松浦 Ⓜ6位 小島 5位 田渕 4位 トーマス 3位 大舘 2位 工藤 1位 叶

     (敬称略)

     オープンクラスは2レース行われ、1レース目は1位 工藤 2位 叶 。2レース目は

       1位 叶 2位 工藤と両者同ポイントでしたが、JWAプロツアー規定により叶選手の優勝。

ベストアマチュア

       プロウイメンズクラス2位 須長選手 プロメンズクラス10位 大舘選手

プロウイメンズクラス

     1位 JPN-311 穴山プロ 2位 JPN-470 須長選手 3位 JPN-94 大西プロ                                 

     3レース行われ、JPN-311 穴山プロが1位 1位 2位の成績で優勝 

プロメンズクラス

         1位 JPN-25 浅野プロ 2位 JPN-85 鈴木プロ 3位 JPN-67 山田プロ

来春開催予定、ANA ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会での日本代表枠を獲得する為の戦いが始まりました。今後の第三戦、第四戦に注目です。

そして今週末には、アマチュアスラローマー日本1位を決定する大会が津久井浜で開催されます。こちらの方も注目、応援、宜しくお願い致します。

 

 

最後になりましたが、難しいピンポイントなコンディションで大会を運営して下さった、スタッフの皆様、安全面管理して下さったJ-PROの皆様、本当にありがとうございました。この場をお借りお礼申しあげます。                              スラローム委員 JPN-18駒井

 

記事を見る 

12月16日より静岡県御前崎市ロングビーチで開催予定の「コールドブリーズ2017 プロアマトーナメント(WAVE&FREESTYLE)」における、「フリースタイル競技」のランキングポイント計算方法やヒート構成について、お問い合わせがありましたのでご説明申し上げます。

1. 今回の「アマチュアクラス」のランキングポイントの計算方法について

今回のフリースタイルクラスは「プロアマオープンクラス」の「1クラスのみ」の開催です。

そのため、

  • プロはプロクラスのランキングポイントを獲得できる
  • アマはアマチュアクラスのランキングポイントを獲得できる

ようにいたします。例えば、

プロクラスで3位(参加アマチュア選手の中では最上位)に入ったアマチュアクラスの選手は、アマチュアランクポイント「1位」を獲得できる

というようにいたします。

2. 暫定ランキングをもとにヒートを構成します

本大会でも暫定ランキングをもとにトーナメントを構成します。こちらの暫定ランキングを再度ご確認ください。

2017-2018年度 JWAフリースタイル 暫定ランキング

3. 「競技規定」をあらためてご確認ください

「競技規定」を再度掲載しますので、あらためてご確認ください。

JWA JAPAN TOUR フリースタイル競技規定

みなさまの素晴らしいパフォーマンスを期待しております!!

記事を見る 

PWA Noumea Dream Cup 5日目 男子

大会4日目は男女ともにスラロームはノーレースとなりましたが、5日目は前日と同じ風向き。それでも沖は吹いているという事で、ヒートを女子からのスタートに変更し、コースを沖へ打ち変えてレースが始まりました。

日本チーム男子はやはり日本の王者浅野(JPN-25)がレースを重ねる毎に順調に3回戦へと進めている。今年は韓国、日本、デンマーク、そしてヌメアとPWAにも積極的に参戦している。さらに穴山(JPN-311)とともに日本人で唯一出場したリューデッツスピードチャレンジでの経験もさらに浅野(JPN-25)を進化させていることは間違いなさそうだ。

そしてベテラン山田(JPN-67)。山田(JPN-67)も3回戦へ勝ち上がり、浅野(JPN-25)と同じヒートとなった。

日本ではなかなか見られない激しいクラッシュも見られ、このヒートは残念ながら勝ち上がる事は出来なかった。

それでもレース毎に日本のベテラン二人はまだまだ進化し続けている。

穴見(JPN-61) と国枝(JPN-22)はも2回戦までは順調に勝ち上がっているが、なかなか超えれずに奮闘している。穴見(JPN-60)も今年はPWAに積極的に参戦してきたが、もっと世界での経験を積めばまだまだ可能性は高い選手である事は間違いない。

叶(JPN-63)と長谷川(JPN-12)は1回戦の壁に苦しんでいる。あと1歩というところまできているので、最終日は期待したい。

メンズトップ争いはまだまだ最終日までもつれそうです。

現在トップはAntoine Albeau(FRA-192)ですが、1ポイント差で2位につけているのは世界チャンピオンMatteo Iachino( ITA-140)。

※メンズクラス第6レースを終えた暫定ランキング

1st Antoine Albeau (RRD / NeilPryde)
2nd Matteo Iachino (Starboard / Point-7 / Shamal Sunglasses)
3rd Pierre Mortefon (Fanatic / NorthSails / Chopper Fins)
4th Marco Lang (Fanatic / NorthSails)
5th Sebastian Koerdel (Starboard / GA Sails)
6th Arnon Dagan (RRD / NeilPryde)
7th Cyril Moussilmani (99NoveNove / Severne)
8th Ross Williams (Tabou / GA Sails / Mystic / Shamal Sunglasses)
9th Pascal Toselli (99NoveNove / LoftSails / Chopper Fins)
10th Cedric Bordes (Tabou / GA Sails)

29th Norio Asano(JPN-25)

38th Akinori Yamada(JPN-67 )

46th Tomonori Anami(JPN-60)

47th Shinya Kunieda(JPN-22)

54th Koji Kano(JPN-63)

62th Atsushi Hasegawa( JPN-12)

記事を見る 

コールドブリーズ2017 プロアマトーナメント (WAVE&FREESTYLE)(JWA JAPAN TOUR 2017-2018 WAVE第1戦、JWA JAPAN TOUR 2017-2018 FREESTYLE第3戦) のエントリーが開始されております。

大会公示はこちらに掲載されておりますので、ご確認ください。

大会公示「コールドブリーズ2017 プロアマトーナメント (WAVE&FREESTYLE)」

エントリーご希望の方におかれましては、下記リンクよりお手続きをいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 デジエントリー「コールドブリーズ 2017 プロアマトーナメント (WAVE&FREESTYLE) 」

記事を見る 

PWA Noumea Dream Cup3日目 女子

大会が始まった2日間は最高の風に恵まれ、2日を終えた時点で男女とも4レース行われ1カット入りました。

日本チーム女子は順調に決勝へ進んでいる須長(JPN470)が現在6位につけています。

大会2日目まで風向きもよく安定してましたが、大会3日目は東にふれてしまい、ややオフ気味のガスティーの中、難しいコンディションの中で行われました。

第6レースのファイナルには須長(JPN-470)と鈴木(JPN-61)が決勝へ。優勝争いをしているSarah-Quita Offringa(ARU-91)がまさかの予選敗退。誰もがトップを狙う中、須長(JPN-470)が下からスタートで飛び抜け、トップでファーストマーク回航。その後も第2マークまでスピードに乗り、このまま日本人初のトップフィニッシュか?と期待が高まりました!!

しかし第2マークで痛恨の沈。このレースを制したのは現在トップのDelphien Cousin Questel ( FRA-775 )でした。2位のSarah-Quita Offringa(ARU-91)との接戦に4ポイント近く差がつきました。鈴木(JPN-61)はスタートこそ悪かったものの、4位フィニッシュ。

須長(JPN-470)はこのヒートを7位でフィニッシュ。

現在6位につけている須長(JPN-470)のコメント。

「スタートからファーストマークまでトップで入り、このままイケルと思いました。トップで走ってるからといって特に気が張っていた訳ではなかったです。ジャイブもセイルを返すところまで落ち着いていたけど、セイルを返したあとに風がふれて裏風が入ってしまい沈してしまいました。こういうチャンスをしっかりものに出来なければトップ3に入れないので、次回はこういうミスはなくし、トップ3に絡めるようにしていきたいと思います。」

地元のテレビから取材を受ける須長(JPN-470)。

今大会は予選からトップで通過するなどかなり注目されています。

強風に強い穴山(JPN-311)は良いスタートを切り、ファーストマークまでトップで入るなど良いレースをしてますが、ジャイブのミスや接触も多く、いつもの力を発揮出来ていません。

女子の6レースを終えた時点のリザルトは下記の通りです。

1st Delphine Cousin Questel (Starboard / S2Maui)

2nd Sarah-Quita Offringa (Starboard / NeilPryde / Maui Ultra Fins)

3rd Lena Erdil (Starboard / Point-7 / AL360)4th Lilou Granier

5th Marion Mortefon (Fanatic / NorthSails)

6th Yuki Sunaga (JPN-470)

9th Ayako Suzuki (JPN-61)

13th Mio Anayama(JPN-311)

トップでファーストマークを回航する須長(JPN-470)

穴山(JPN-311)と鈴木(JPN-61)

記事を見る