2018.5.15(火)

最終日は全日程の中で最も暑いスタートとなった。

昼頃からの吹き上がり予報がタイトなスケジュールに間に合うのかそれとも
ギリギリなのかとヤキモキされつつ刻々と時間が流れていった。
そんな中で時間を持て余さないようにという考慮なのだろう。
昨日に続いてファンレースが行なわれた。

チーム日本の連勝だった昨日の再現なるかと期待されたが、今日のレースは
残念ながらヨーロッパチームに持って行かれた。

さて本線は、意外に風の上昇が遅い中でフォイルレースが行なわれるインフォメーションが流された。
フォイルにはやや強めと言えてもスラロームには不足。

そんな風速が上下しながら更にスケジュールは追い込まれていった。
そしてセッティングされたのは「フォイルレース」。

コースレイアウトはリニューアルされ、シンプルなコース設定となっていた。
そして思惑通りに3ヒートある1シリーズが成立。このレースが今大会のファイナルレースとなった。


最終スケジュールとして行なわれた「フェアウェルパーティー」。
関係各位が一堂に集まり、最後のひと時を持って終結を迎えることとなった。

そして来年の開催に向けて全てが動き出す始まりでもあった。
ウインドサーフィンというスポーツを介しての人と人の繋がりが、この大会を作り上げている。
また来年再びこの場所で世界最高峰の闘い「PWA World Cuo Yokosuka」を目の当たりにしたいものだ。

いや、必ずや見られることでしょう。
大いなる期待を持ってこのレポートを終えることにします。 霜山