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RS:X世界選手権 DAY 6 (Last Day )

メダルレースはリーチングのスタートで行われた

■風向 北
■風速 8~25Knot
■海面 フラット

 大会最終日は曇天から始まったが、期せずしてオフショア20ノットオーバーという絶好のコンディションとなった。
メダル争いとなる最終レースにレースコミッティが選択したのはリーチングスタートのコース
(コース図:RTG2)だった(メダルレース以外のフリートレースはアップウインドスタートのコース)。
10名という少数のスタートだからこそセレクトできるコースレイアウトだ。
このコースはダウンウインドから始まり、風上と風下マークの間を2ラップするコースだ。
また、このメダルレースはポイントが2倍になり、これまでに行われてきたレースとの合算によって最終成績となる。
獲得点数が低い方が上位となるわけだから、たった10名しかいないとはいえ、最下位となれば20ポイントとなるため、
大きく順位に変動をもたらす可能性がある。


「Medal Race」のメンズクラスをトップでフィニッシュしたのはメダリストであるオランダのDorian Van Rijsselberghe選手。
意地を見せたと言っていいだろう。一方のウイメンズクラスは、中国のManjia Zheng選手。
しかしながらこのレースを制した2人はメダルには手が届かなかった。

 メンズクラスの優勝はBing Ye選手。ウイメンズクラスはPeina Chen選手。共に中国選手だ。
今後このRS:Xクラスのレースでは中国選手の成績に注目せざるを得ない。

 日本人選手は惜しくもメダルレースには残れなかったが、参加した多くの選手が海外選手とのレース経験を積むことによって
多くの経験を得たことだろう。今後のレースに向けて、来る2020年の東京オリンピックに向けて、確実に上位に食い込めるように
練習を重ね、成果を見せてくれるに違いない。

U21の選手を含む日本人選手の今後の活躍を見守り、応援していきたい。

Men’s Class    ※メンズリザルトはこちらから

優勝 ビン・イー CHI
 2.マテオ・サンツ・ランツ SUI
 3.メンファン・ガオ CHI
 4.シャハール・ズバリ ISR
 5.ケラン・ホルムス・マーティン GBR

Women’s Class  ※ウーマンズリザルトはこちらから

優勝 ペイナ・チェン CHI
2.  ジアフイ・ウ CHI
3. ユンシュウ・ルーCHI
4. ゾフィア・ノチェッティ・クレパチカ POL
5. マンジャ・ゼンCHI



U21 Men’s Class  ※U21メンズリザルトはこちらから

優勝 アンヘル・グランダ・ロック ESP
 2.アドリアン・メストレ FRA
 3.オフェック・エリメラ ISR
 4.カルロ・チャバッティ ITA
 5.オエル・プーリケン FRA

U21 Women’s Class ※U21ウーマンズリザルトはこちらから

優勝 ステファニア・エルフティナRUS 
 2.シアンティン・ファン CHI
 3.ベレニス・メージュ FRA
 4.エマ・ウイルソン GBR
 5.マリアム セクポシアン RUS