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PWA Noumea Dream Cup3日目 女子

大会が始まった2日間は最高の風に恵まれ、2日を終えた時点で男女とも4レース行われ1カット入りました。

日本チーム女子は順調に決勝へ進んでいる須長(JPN470)が現在6位につけています。

大会2日目まで風向きもよく安定してましたが、大会3日目は東にふれてしまい、ややオフ気味のガスティーの中、難しいコンディションの中で行われました。

第6レースのファイナルには須長(JPN-470)と鈴木(JPN-61)が決勝へ。優勝争いをしているSarah-Quita Offringa(ARU-91)がまさかの予選敗退。誰もがトップを狙う中、須長(JPN-470)が下からスタートで飛び抜け、トップでファーストマーク回航。その後も第2マークまでスピードに乗り、このまま日本人初のトップフィニッシュか?と期待が高まりました!!

しかし第2マークで痛恨の沈。このレースを制したのは現在トップのDelphien Cousin Questel ( FRA-775 )でした。2位のSarah-Quita Offringa(ARU-91)との接戦に4ポイント近く差がつきました。鈴木(JPN-61)はスタートこそ悪かったものの、4位フィニッシュ。

須長(JPN-470)はこのヒートを7位でフィニッシュ。

現在6位につけている須長(JPN-470)のコメント。

「スタートからファーストマークまでトップで入り、このままイケルと思いました。トップで走ってるからといって特に気が張っていた訳ではなかったです。ジャイブもセイルを返すところまで落ち着いていたけど、セイルを返したあとに風がふれて裏風が入ってしまい沈してしまいました。こういうチャンスをしっかりものに出来なければトップ3に入れないので、次回はこういうミスはなくし、トップ3に絡めるようにしていきたいと思います。」

地元のテレビから取材を受ける須長(JPN-470)。

今大会は予選からトップで通過するなどかなり注目されています。

強風に強い穴山(JPN-311)は良いスタートを切り、ファーストマークまでトップで入るなど良いレースをしてますが、ジャイブのミスや接触も多く、いつもの力を発揮出来ていません。

女子の6レースを終えた時点のリザルトは下記の通りです。

1st Delphine Cousin Questel (Starboard / S2Maui)

2nd Sarah-Quita Offringa (Starboard / NeilPryde / Maui Ultra Fins)

3rd Lena Erdil (Starboard / Point-7 / AL360)4th Lilou Granier

5th Marion Mortefon (Fanatic / NorthSails)

6th Yuki Sunaga (JPN-470)

9th Ayako Suzuki (JPN-61)

13th Mio Anayama(JPN-311)

トップでファーストマークを回航する須長(JPN-470)

穴山(JPN-311)と鈴木(JPN-61)