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2017年12月16日(土)17日(日) 静岡県御前崎ロングビーチにおいてコールドブリーズ2017が開催された。

今大会注目すべきは17才 石井、15才 杉といった10代選手の活躍は?、浅野、野口といったベテラン勢はどんな戦いぶりを見せてくれるのか?力を付けてきた若い選手が入るトーナメントは考えるだけでもワクワクする。中でもシード権を取りこぼした板庇がトーナメントのどこに入るかで大きく流れが変わる可能性があり注目された。

WAVEパフォーマンスは適した強風コンディションが17日と判断されたが、予想通り4.0前後の風と胸肩サイズの波が入り、集合時間を1時間前倒しし 9時からのヒートスタートとなった。

まずは9名のアマチュア選手のトーナメントを行い、4名のプロトーナメント進出者を決定するヒートが行われアマチュアトップクラスのヒートからスタート。まず好調さを見せたのが白方、鎌田の両選手だ。ともにプロクラス出場の経験もあり安定感がある。馬場は前日にフリースタイルの試合に出場しておりリズムに乗っている。その中でも意外性を見せたのが生駒勇樹だ。15才中学3年生ながら思い切りのよいウエーブライディングやフォワードループでギャラリーを沸かせる。結果 1位 鎌田、2位 白方、3位 馬場、4位 生駒の4選手がプロトーナメント枠を手に入れる。

アマチュアヒートと同時進行で行われたウイメンズヒートは十代選手が健闘、石原はウエーブライディングで、野口はジャンプでアピールし1回戦を勝ち上がり準決勝にコマを進めるが、シード選手の森、MOTOKOに敗れる。ウイナーズではジャンプ、ウエーブでともに抜群の安定感をみせたMOTOKOが貫禄のライディングで森を退け 暫定1位の座を獲得する。

続いて行われたプロトーナメントにはシード4選手が2回戦から登場、1回戦では4名のプロ選手にアマチュアヒートから駆け上がった4名のアマチュア選手がチャレンジする構図となる中、攻めの姿勢をアピールした生駒勇樹がアマチュア選手でただ一人、2回戦にコマを進める。プロヒートで絶好調さをアッピールしたのは板庇だった。1回戦の白方戦でセットの波でゴイターをクリーンメイクすると高さのあるバックル―プやプッシュループでもアピール。2回戦の野口戦では360°をクリーンメイクし強敵 野口を退けた。ベスト4には板庇、浅野、杉、石井の4選手が進出。浅野は高いバックループにスピードと切れ味抜群のウエーブで決め手を欠く板庇をやぶり、杉対石井の10代対決は高速回転フォワードループで接戦をものにした杉が決勝へ進む。ファイナルは高いジャンプ、きわどいリップで圧巻の攻めを見せた浅野が暫定1位、杉が2位。3位には板庇のお株を奪うゴイターをジャッジ正面で決めた石井となり、4位に板庇となった。

すぐにルーザースヒートは開始されウイメンズヒートが進む中、怒涛の追い上げを見せたのは鈴木香南だ。破竹の連戦5連勝で暫定1位のMOTOKOに迫るが、日没前に風がオフに振れインサイドから風が抜ける。ヒート時間を長くし再ヒートを試みるもインサイドは無風状態になり、残念ながらキャンセルとなった。メンズルーザースはトップ4への対戦切符を野口が手中に収めるも、板庇とのヒートでキャンセルとなりメンズルーザースもここで終了となった。

新世代が実力をつけ、ウエイブライディングにも ニュームーブであるゴイターや360°をヒート中にクリーンメイクする選手が出てきた。間違いなくこの先は新境地の戦いが繰り広げられるであろう。当然ベテラン勢も黙ってはいない。伸びる新世代は打たれるのか?もしくは突き抜けるのか?次戦が楽しみでならない。

次回は3月上旬に予定されているため少し時間がある。選手たちが果たしてどこまで進化を見せるのかが楽しみだ。

優勝 浅野則夫 準優勝 杉匠真 3位 石井孝良

優勝 MOTOKO 準優勝 鈴木香南 3位 森美奈子

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