2018.5.13(日) DAY-4

このワールドカップが始まる前から最も吹き上がるのは日曜日だと、誰もが予想していたことだろう。

その日曜日が始まると、事前予想通りに「朝は」強めの風が津久井浜に吹き込んでいた。
PWA運営スタッフ、選手、ギャラリーの誰もが迫力のあるレース展開を楽しみにしており、
スタート時はまさにその通りの展開だった。

始まりはメンズスラローム第2レース第1ヒート。ここから怒濤の連続ヒートが続いていく筈だった。


しかし、オープニングのヒートからまさかのキャンセル。どうやらレース中に、どこかのポイントで
ミニマムウインドを下回ったようだった。
見た目ではいずれの選手もプレーニングし続けているようだったが、実はコース上では違っていたようだ。

このあたりのタイミングから徐々に風が乱れ始め、風向の変化、風速の変化と運営を
悩ませるコンディションとなっていった。


それでも今日のコンディションは強烈だった。予報通りに吹き抜ける風は25ノット以上となっていて、
ブローホールの10ノットと比較するとあまりにもガスティだった。
レース中にプレーニングしなくなってしまっては勝算はない。
だから必然的にミニマムに合わせた道具をチョイスすることになる。
つまり、マックスのブローが入ればとてつもないオーバーパワーを受け入れないければならなくなる。

しかしながら、そんな状況は長くは続かず、ウェイティングが続けられつつ更に風速は落ちていった。
結果的に、成立したヒートは僅かに7ヒート。


最後は、弱風後に雨となり、1日のスケジュールがキャンセルとなった。


会場に降り続いた雨の中、サポーターズミートに参加してくれた方々が最後の集合。
ビーチクリーンを予定したものの、ゴミ拾いもできないほどの雨に見舞われてしまい断念。
雨が強いために、予定されていた撮影にも集まった人数が少な目。

それでもワールドカップ選手達と一緒に集合写真をパチリ。


ご協力いただきありがとうございました!