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6月ブルース練習会

海外コーチ招聘合宿  

 

会場:和歌山  ナショナルトレーニングセンター セーリング拠点

日程:6月8日から17日  9日間

海外招聘コーチ:ブルース・ケンドール(ソウルオリンピック金メダリスト)

参加選手

RS:X男子  池田健星 (ナショナルチーム)

       倉持大也 (ナショナルチーム)

       三浦圭  (RS:Xユースワールド代表選手)

       内藤紳之助 (次世代強化選手)

                 由里亮太 (次世代強化選手)

 

RS:X女子  小嶺恵美(ナショナルチーム)

       大西冨士子(ナショナルチーム)

       伊勢田愛 (ナショナルチーム)

       松浦花咲美(RS:Xユースワールド代表選手)

       渡辺純菜  (次世代強化選手)

 

2020年東京オリンピックに向けての強化として、6月8日から17日までの9日間ウインドサーフィン協会、セーリング連盟と協力のもと、海外コーチを招聘しナショナルチーム及び強化指定選手の第一回海外コーチ招聘強化合宿を、ナショナルトレーニングセンター セーリング強化拠点である和歌山ナショナル トレーニングセンターで行われました。

海外コーチには、ソウルオリンピック金メダリスト、ブルース・ケンドールさん(ニュージーランド)を招き指導をしてもらいました。

 今回の指導の中心となったのは、レースでの戦略と戦術を学ぶためのコース練習が中心でお行われました。

コース練習に用いられたコースは、スタートポジションなどを考えるための上下のショートコースを1週、2週目はコース、風、相手などを考えて走る上、下のロングコースを走る練習を行いました。

このコース練習では、選手達の航跡やスピード、角度などもわかるようにGPS、パンピング時での脈、自分の最大脈拍と比べての運動知なども測り、選手のスタート時の脈などコンディションによってしっかり体を動かすことができているのかを測るためのハートレイトモニターもつけてもらい、ミーティング時にこれらのデーターを見て次回の練習に役立てました。

 合宿後半では、相手や風の入りを見る意識づけや、ルールをしっかり理解してもらうために参加選手を4グループに分けてチームレースを行いコーチや選手がジュリーとなりジャッチを行いながらレースを行いました。

 プレーニングコンディション時には、ダウンウインドスタートでのコース練習を行うことで、トップスピードでのスタート切る意識を選手たちにつけさせた。

今回の合宿では、ブルースコーチが初めて指導する選手も多く、基本的なことから始まった合宿であったが、とてもためになる合宿を行うことができた。次回は7月中旬からナショナルチームだけで行われる予定です。2020年東京オリンピック、2017年9月に江ノ島で行われる世界選手権に向けて頑張っていきたいと考えています。                    

                           JWA  宮野幹弘