掛川クラシック2018サーフスラローム レポート

2018年12月1日(土)2日(日)静岡県掛川市菊川ビーチにて、掛川クラシック2018サーフスラロームが開催されました。

この大会は、世界でも唯一のサーフスラロームの大会でもあり、強風、波ありのハードコンディションの中で行われます。

コースは、ビーチスタートによる、沖合のマーク、インサイドのマークをフィギュアエイトで2周回るコースになります。

もちろん、プレーニング時の艇速スピードも大事ですが、ビーチスタート時のスタートダッシュ、波間にあるインサイドマークのマーク回航等、ウインド総合能力が結果に大きく左右する大会でもあります。

 

大会初日

大会会場風景 1

大会会場風景 2

フィニッシュエリア風景(手前の旗とマークを結んだ線を通過したら、フィニシュです)

 

10時頃より、インサイドまで風が入り始め、風向(西/サイドショア)風速(インサイド15~20ノット、アウトサイド20~25ノット)

10時20分よりプロメンズクラスからスタートしました。

1ヒート8or9名4人アップによる1/4ヒートで大会は進行していきました。

使用道具はプロメンズ選手で、セイルサイズ5㎡後半~6㎡前半、ボードサイズ90リッター前後。

プロウィメンズクラスでは、12名一斉スタート一発勝負によるヒートとなりました。

オープンメンズクラスでは、15名参加1/2ヒート4名勝ち上がりによる、予選ヒート、ファイナルヒートとなりました。予選ヒートではコース1周、ファイナルヒートではコース2周。

オープンウィメンズクラスでは、4名参加の一斉スタート、コース1周によるヒートとなりました。

スタート準備風景 1

スタート直後風景 1

スタート直後風景 2(スタート直後にビーチブレイクをクリアーしないといけません)

インサイドマーク風景1(沈をしている選手、波をよけながらのマーク回航になります)

インサイドマーク風景2(午後になり波のサイズもアップしました)

午後より、風の方も徐々にあがり、プロメンズで5㎡前半~5㎡後半のセイルサイズ使用、プロウィメンズは、多くの選手が4㎡台のWAVEセイルを使用していました。

 

大会初日はプロメンズ2試合、プロウィメンズ4試合、オープンメンズ2試合、オープンウィメンズ2試合が成立し、終了となりました。

 

大会2日目

朝からオフショアの北東の風が吹き、沖合ではプレーニングしそうな風が吹いていましたが、インサイドまでその風が入ってくる事もなく、初日の結果にて掛川クラシック2018サーフスラロームは終了となりました。

プロメンズ1位 JPN-25 浅野プロ

プロメンズ2位 JPN-67 山田プロ

プロメンズ3位 JPN-21 生駒プロ

 

プロメンズ 1レース目 ヒート表

プロメンズ 2レース目 ヒート表

プロウィメンズ 1位 JPN-94 大西プロ

プロウィメンズ 2位 JPN-470 須長選手

プロウィメンズ 3位 JPN-311 穴山プロ

オープンメンズ 1位 JPN-1117 大館選手

オープンメンズ 2位 JPN-881  勝股選手

オープンメンズ 3位 JPN-814  金上選手

オープンメンズ 4位 JPN-332  力竹選手

オープンメンズ 5位 JPN-97  田渕選手

オープン 1レース目 ヒート表

オープン 2レース目 ヒート表

 

オープンウィメンズ 1位 JPN-131 山辺選手

オープンウィメンズ 2位 JPN-371 佐伯選手

オープンウィメンズ 3位 JPN-774 石井選手

表彰式

 

リザルト

プロメンズ リザルト

プロウィメンズ リザルト

 

 

オープンメンズ リザルト

オープンウィメンズ リザルト

次節2019年2月1日、2日、3日に奄美大島にてTSUKASA JAPAN CUP 2019が開催されます。

 

そして今週末には、アマチュアスラローマー日本1位を決定するJWA AMATURE SUPER SLALOM 2018 が津久井浜で開催されます。こちらの方も注目、宜しくお願い致します。

 

 

最後になりましたが、ハードな遠州灘のコンディションで大会を運営して下さった、スタッフの皆様、安全面管理して下さったJ-PROの皆様、本当にありがとうございました。この場をお借りお礼申しあげます。