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JWA JAPAN TOUR 2017-2018 SLALOM 第3戦 TSUKASA JAPAN CUPがいよいよ明日から始まります。

23日(金)〜25 日(日)の3日間、場所は奄美大島の倉崎海岸で行われます。
選手も続々と会場に到着し、ニューモデルの道具をチェックしてました。
 
明日から公式HPからライブ配信もありますので、ぜひこちらもご覧下さい。
 
 
明日からのコンディションはOCEANS MAGAZINEの風予報からどうぞ!
 
大会公示はこちらから!

 

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2月ももうわずか。最終戦がいよいよ迫ってきました。予報も良くなってきています。エントリー期限もまもなく終了となります。※24日まで(レイトは27日まで)
http://dgent.jp/e.asp?no=1800091

今回もアマチュアラウンドを先ずは行います。そこでベスト4まで勝ち上がった選手はプロラウンドにあがり、迎え撃つプロ選手と戦います。※アマチュアラウンドは1回戦で負けても敗者復活戦があります。

賞金総額は20万円!もし大会がキャンセルになった場合にはプロ登録選手のみですが賞金の分配があります。

◆プロ資格取得の条件は、全日本スペシャルクラス男子2位まで、女子1位のみ、ウェイブツアー年間ランキング男子6位、女子2位以内、プロ公式戦において男子4位以内、女子2位以内となっています。※登録資格は翌年のみ

招待選手は以下の通りです。※全日本アマチュア選手権ので権利獲得選手リスト

◆スペシャルクラス招待選手
田阪祐司   Winds171
橋本誠    Fine
吉富孝博   ウインドジャック
皆田真明   ウィリーウィリー・リッパ―
生駒勇樹   OWC
富沢慎    トヨタ自動車東日本
野澤昌司   Winds171
平原拓巳   エムプランニング
◆オープンクラス招待選手
水谷文彦   Airborn
中山昇太郎  Hops
大数加光治  セブンシーズ
滝川義幸   ウインドジャック
◆ウィメンズクラス招待選手
石原一李   OWC
互井千恵子  ファーイースト

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インタースタイル2018のお知らせ

 

明日からいよいよインタースタイル2018が横浜パシフィコで始まります。

インタースタイルは、サーフ・スケート・スノーのボードカルチャーと、アウトドア・自転車および、感度の高いセレクト系のファッションなどを中心とした、ライフスタイル全般に関わる有意義な商談会とコミュニティーの形成・活性化を目的としたビジネス展示会です。
 
JWAもブースをご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
場所は717番のSurf 協会・連盟・メディアコーナーとなります。
会場ではPWAワールドカップ横須賀大会の出店希望も募っておりますので、ぜひお立寄下さい。
 
 
▽インタースタイルのウェブサイト▽
 
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嬉しいニュースが入ってきました!
シンガポールで行われているユースオリンピック国枠獲得代表選考で男子が最終日に逆転で国枠を獲得しました。
これで10月に行われるアルゼンチンでのユースオリンピックに出場することが出来ます。
また代表選手が決まりましたらお知らせします。
 
女子は残念ながら国枠を獲得することが出来ませんでした。
 
 
セーリング連盟の大会レポート
 
大会ウェブサイト
 
リザルト

 

大会3日目男子のスタート

 

 

 

 

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こんにちは!

JWAフリースタイル委員会です。

 

「JWA JAPAN TOUR 2017-18 FREESTYLE #4 HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 2018」の大会ポスータができました!!

 

かっこいいですねぇ!!!

 

選手権開催日は、2018年3月17日・18日です!!あとひと月とちょっとです!

 

すでにご連絡いたしましたとおり、大会公示を公開しております。 

 

JWA JAPAN TOUR 2017-18 FREESTYLE #4 HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 2018 大会公示

 

また、エントリーも受付を開始しております!みなさま、ぜひエントリーをお願いします!!!

デジエントリー - 浜名湖フリースタイル選手権 2018(外部サイトのページが開きます)

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JWA Wave-Division Pro Ama Tournament 開催のお知らせ

 2017-2018シーズンWave最終戦「プロアマトーナメント2018」がいよいよ迫って参りました。
今シーズンの御前崎は例年になく、強風が吹き荒れています。大会まで吹き続いて欲しいですね。
今回の大会は今年1月に行われた、年に1度のアマチュアの祭典「JWA全日本アマチュアウェイブ選手権2018」にて、上位入賞したトップアマチュア選手14名も招待されて、熱い戦いが繰り広げられます。
 
年間チャンピオンは誰の手に! 世代交代完遂か?ベテラン勢の底力か?アマチュアの快進撃? 見所満載になること間違いありません。日本最高峰のウェーブパフォーマンスを皆さんお揃いでウェーブの聖地・御前崎ロングビーチに観に来てください。
アマチュア選手のエントリーも現在受付中です。先ずはアマチュアラウンドからスタートします。1回戦で負けたとしても敗者復活戦も行います。アマチュアラウンドの上位4名はプロラウンドへと進出し、迎え撃つプロ選手との戦いになります。
 
こちら招待選手です。※敬称略
◆スペシャルクラス招待選手
田阪祐司   Winds171
橋本誠    Fine
吉富孝博   ウインドジャック
皆田真明   ウィリーウィリー・リッパ―
生駒勇樹   OWC
富沢慎    トヨタ自動車東日本
野澤昌司   Winds171
平原拓巳   エムプランニング
 
◆オープンクラス招待選手
水谷文彦   Airborn
中山昇太郎  Hops
大数加光治  セブンシーズ
滝川義幸   ウインドジャック
 
◆ウィメンズクラス招待選手
石原一李   OWC
互井千恵子  ファーイースト
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Singapore Open Windsurfing Championship 2018

2月7日よりTechno293プラスのアジア大会が始まりました。

この大会は2018年10月にアルゼンチンで行われるユースオリンピックの国枠獲得代表選手選考大会になります。

上位3カ国が国枠を獲得できます。
 
日本からは男女合わせて4名の選手が出場しています。
 
U19クラス男子
池田拓海(神奈川県立立鎌倉高等学)
内藤紳之介(アサンプション国際高等学校)
斎藤雄吾(京都市立勘修中学校)

U19女子クラス
飯田 澪(光市立浅江中学校)

日本チームの応援宜しくお願いします。

 

 
セーリング連盟の大会レポート
 
大会ウェブサイト
 
リザルト
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ワールドセーリングマイアミ大会5日目 RSXクラスのメダルレースが行われました。

メダルレースはトップ10までの選手のみで争われ、RSX女子の須長選手(8位)と大西選手(9位)が出場しました。
 
この日も強風レースとなり、メダルには届きませんでしたが須長選手が2位フィニッシュで総合8位で終えました。
ベテラン須長選手は強風レースでは世界でも通用する実力を見せ、トップフィニッシュまであと少しというところでした。
そして、前半好スタートを切った大西選手はメダルレースでは10位フィニッシュで総合9位で終えました。今大会は日本人選手2名がメダルレースに残り、最後まで目が離せない大会となりました。
ただ、全体的には前半が軽風、後半は強風と難しいコンディションでもありましたが、軽風に強い選手と強風に強い選手と両極端だった印象が残りました。
 
それでも日本女子の実力はこの数年どんどん上がり、メダルレースでも活躍する選手が増えてきました。
今後は日本人女子の表彰台に期待したいと思います。
 
女子の最終リザルトはこちらからどうぞ。
https://www.manage2sail.com/en-US/event/271867bf-f41f-4d64-81b4-faea2cd65e80#!/results?classId=4ca8d7e5-cfa8-4d21-8a1c-f68f4689d7b6
 
 
RSX男子の富澤選手は前半の体調不良の成績が響き、後半追い上げるのも総合19位で終えました。
 
男子の最終リザルトはこちらからどうぞ。
https://www.manage2sail.com/en-US/event/271867bf-f41f-4d64-81b4-faea2cd65e80#!/results?classId=cf624bab-6bd7-4cd6-b74d-cfa92645ba3e
 
たくさんの応援ありがとうございました。
東京オリンピックまでまだまだ続きます!引き続き、選手の応援宜しくお願いします。
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アマチュア全日本スラローム

全日本アマチュア選手権

2017年12月9日10日に横浜津久井浜で、『全日本アマチュアスラローム』(通称アマスラ)が開催されました。

アマスラは、ビギナー、オープンB、オープンA、マスタークラス、スペシャル、全5クラスがあり、レベル帯にあわせて初心者から、上級者までエントリーができます。腕試しや、一年の練習の成果を試すには、最高の大会となっています。2017年度は総勢161名が全国からエントリー。

そして、この大会において、スペシャルクラスは、特別で、優勝者男女各1名は、翌年度からのプロ資格を獲得でき、プロを目指す選手には、大変重要な大会になってます。
まさにプロになる為の登竜門となっています。

スペシャルクラスメンズ
南西の風で、安定せずスモールサイズから、ラージサイズを適切にチョイスしなくてはいけません。セイルチョイスが即命取りなる難しいレースでした。

第1レースファイル大波乱がありました。

スタートシークエンス、スタート1分前に優勝候補の一人、工藤選手が、まさかのマストブレイク!そして、「この人を倒さないとプロにはなれない」とまで言わせる青木選手が、また、まさかのリコールにより失格。筆頭格二人を失い仕切り直し。
リスタートしたものの
ファーストマースで毎回いいスタートを決めていた小川選手と去年は2位に泣き雪辱戦の叶が接触でセイルを落とし両名沈。その後ろから、関西エース生田選手が外から、直後、なんと、まだ中学3年生の金上選手がインからファーストマークの混乱を冷静にすり抜けトップへ。

第1レースは、3位叶、2位金上選手、優勝に一番近い男が、生田選手になりました。

第2レース。南西がしっかり吹いているものの風は安定せず。コースが変更で、スタボースタート、ビーチから近い距離にスタートラインがおかれました。
近い距離で、レースを観戦できたみたいで、ビギナーさんたちからは、「レースの迫力が伝わって、面白かった」との事でした。
そしてファイナル
スタートまでの距離が短い変則コースの為、シークエンスいっぱいまで、浜で待機してからのスタートを選ぶ選手がほとんどでした。もちろんファイナリストの半数が、優勝圏内、異様なまでの緊張感がビーチに張り詰めていました。
スタートは、下一から、艇速を活かした松木選手がジャストスタートを決め、その上、青木選手、忽那選手が飛び出し、そのままゴールまで、上位3選手は順位不動のまま、逃げ切りでした。
上でうまくスタートを切れずから、追い上げ、なんとか4位に滑り込んだ叶が、2レースをまとめ優勝。2位にホームゲレンデを津久井浜とする忽那選手 3位スラローム、ウェーブをともにアマトップレベルの大数加選手となりました。



女子スペシャルクラスは、
2レース成立、1位はPWAで、ファーストマークトップ回航の経験も持つ、依田選手が、レースをまとめました。2位は、ウィンド練習量は日本トップレベルの石井選手。3位はRS:Xでオリンピックを目指す山辺選手

検見川浜をホームとする2名の優勝になりました。

オープンAクラス
優勝 田口選手
2位 池田選手
3位 村岡選手

マスタークラス
優勝 加藤選手
2位 小島選手
3位 大館選手

オープンB、ビギナークラスはジュニアの選手が光りました。鎌倉Jr.の馬場選手は、体重の軽さと、正確無比なパンピングで、他の選手を捲り上げるシーンは圧巻でした。

オープンBクラス
優勝 馬場選手
2位 森田選手
3位 小西選手

ビギナークラス
優勝 杉選手
2位 小西選手
3位 古川選手

上記の結果になりました。
選手一人ひとりが真剣だからこそ波乱が起き盛り上がるのがこのアマスラ。
アマスラは、レース運営のほとんどがプロ選手が行います。レース進行が速やかで、殆どのクラスが成立します。
説明もとても丁寧で、ビギナーの方にも、出場しやすい雰囲気や、運営になっています。プロ選手、スタッフの方々、本当に寒い中運営お疲れ様でした。ありがとうございます。

私叶は、2017年は、今回アマスラの同ゲレンデで行われたPWA横須賀ワールドカップに参戦から始まり、デンマーク、ドイツ、ニューカレドニアと世界に挑戦する機会をいただき、成長し、今回勝つことができました。2018年からプロ選手としての活動が始まります。皆様応援よろしくお願いします。

来年も、きっとドラマがあるレースになると思います。


叶幸司(JPN63)

動画は下記URLをクリック。

http://www.youtube.com/watch?v=ChXsX7sfmDU パート1

http://www.youtube.com/watch?v=mwrVOksU3nA パート2

 

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RSXワールドシリーズマイアミ大会が、23日より始まりました!
この大会は昨年日本で開催された蒲郡大会に続く、RSXワールドシリーズ第2戦となります。
 
RSX女子:第1レースで日本の大西富士子選手(ホマレ電池)がトップフィニッシュ!素晴らしいスタートです。
前大会では銀メダルと大西選手の勢いが止まりません。好調のスタートで、メダルにも期待がかかります。
ぜひ日本チームの応援宜しくお願いします。
 
○RSX マイアミ大会出場選手

RS:X級男子
富澤 慎

RS:X級女子
大西富士子
伊勢田愛
小嶺恵美
須長由季

 
大会の様子は下記のHPからご覧下さい。
 
◇ワールドセーリングHP: http://miami.ussailing.org
◇セーリング連盟オリンピック強化委員会 マイアミレポート
◇バックヘッドマガジン: http://bulkhead.jp
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こんにちは!

JWAフリースタイル委員会です。

「JWA JAPAN TOUR 2017-18 FREESTYLE #4 HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 2018」の

大会公示をアップデートいたしました。

変更点は次の通りです。

変更点1

3. 参加資格

3.2       スペシャル、オープンAへのエントリーは、2017年度のランキング会員、一般会員、ジュニア会員、学連会員のいずれかの登録必須。

オープンB、ウイメンズ、ノンプレーニングのエントリーに関してはこの限りではない。 
 
 

 注2) 2017年度JWA会員ではないオープンB、ウイメンズにエントリーの選手は、

  JWAフリースタイルアマチュアランキングポイントを獲得出来ません。

 

変更点2

5. 参加費

       オープンAクラス/オープンBクラス/ウイメンズクラス                         7,000円

       ノンプレーニングクラス(スペシャル/オープン/ビギナー/U-18)          3,000円

  ※ 2017年度JWA会員であり、オープンB、ウイメンズ、ノンプレーニングのみ 

         エントリーの方はエントリー費 ¥1,000割引(レジスト時にキャッシュバック)

ぜひご確認いただきまして、選手権にご参加ください!!よろしくお願いします。

文書全体はこちらのリンクよりご確認ください。文書中、黄色マーカーで示している部分が変更箇所になります。

HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 202018大会公示(更新).pdf

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JWA全日本アマチュアウェイブ選手権2018 レポート

 

2018年1月6日(土)7日(日)の日程でALL JAPAN AMATEUR WAVE CLASSIC 2018が静岡県御前崎市 御前崎ロングビーチで開催された。

予報を推測してたてられたスケジュールは6日(土)のみが強風予報の為、初日を丸1日かけて35ヒートを消化するプログラムが立てられ大会成立を目指す運びとなった。

スタート時点、御前崎としては穏やかなコンディションではあったが、時間と共に風波ともに上がり始め 午後からは最高のウエーブコンディションになるとともに、出場選手の見事なパフォーマンスにより歴史的な大会となった。

 

福島ウエーブ委員長 挨拶

今大会ジャッジにはウエーブトップPRO選手たちが集まってくれた。

大会サポートしていただいた御前崎 渚の交番レスキューチーム 本当に感謝いたします

朝は沖に見えた白波が徐々にインサイドに近づき9時過ぎから風が入り始めた。

波は腰モモサイズ、ガスティではあるが、その分ヒート時間を15分ヒートと長くとり、9時45分 U-20のクラスからスタートした。

 

U-20クラス

 ここでの主役は先日行われたコールドブリーズでベストアマチュア 生駒勇樹選手だと思われたが、ライトウインド15分ヒートで行われた1回戦 持ち前のアグレシッブなウエーブやジャンプが精彩を欠き、最後の波乗りで高ポイントを出した石井碧志選手に敗れるという波乱が起きる。その一方で調子を上げていたのは双子の兄弟 生駒篤樹選手だ。

小さな波だが、ここぞというポイントに的確かつアグレッシブに当て込み得点を重ねファイナルにコマを進めた。

また逆ラダーから勝ち名乗りを上げてきたのは鎌倉から参戦した池照貫吾選手だ。

フリースタイルも得意とする彼は弱い風でも上手く風をとらえ波に乗せてくる。その技術は、フリースタイルもこなすウインド力の高さを感じさせる。

ファイナルは、お互いが一歩も引かいない接戦となる。ジャンプはフォワードでお互い対抗し互角だったが、差が生まれたのは共に3本乗ったウエーブからだった。ジャッジ判定は2対1、すべてのジャッジが0.5ポイント差以内という僅差の結果、池照貫吾選手が優勝を果たした。

 

U-20クラスのメンバー  日本を代表する選手に育ってほしい

生駒篤樹選手

池照選手

ウイメンズオープンクラス

 ウイメンズオープンはベテランウエーバーvs新生ウエーバーとの対戦となった。

互井選手はフリースタイル界ではメンズからも一目置かれるほどの存在で、ここ最近では御前崎のハードコンディションでもウエーブを練習する姿を見せていた。また関西からエントリーの青木選手といえば、こちらも波子大会においてメンズに入っても上位入賞常連の実力の持ち主だ。

一方 野口、石原の両選手は昨年辺りから頭角を現してきた2世選手たち(彼女たちの父は野口貴史と石原智央)でお互いが良きライバル関係であり ともに高めあってきた選手たちだ。

石原選手vs青木選手の対戦はウエーブでリードする青木選手に、ヒート後半ビッグフォワードループで逆転をした石原選手がファイナルへ、

互井選手vs野口選手はウエーブで得点を重ねる互井選手に対し野口選手はジャンプを決めきれず突き放され互井選手がファイナルへ進出

ファイナルでは良い波を乗り切れない互井選手に対し、1本のセットここぞとばかりに攻めて乗り切り高ポイントをたたき出した石原選手が互井選手を突き放し優勝を果たした。

 

石原選手

互井選手

グランドマスタークラス

 このクラスは全体的にウエーブを得意とする選手が多くみられ、ベテランらしいテクニックを見せる印象が強かった。

各選手が上手いウエーブを見せる中、鍵となったのがジャンプポイントだった。ウエーブで高得点を出していたのが遠藤選手、藤田選手、森田選手だが、ベスト8の対戦でフォワードループを武器に快進撃を続ける板羽選手に、ウエーブで高ポイントを出しながらも森田選手が破れてしまう。ベスト4には遠藤選手vs藤田選手、橋本選手vs板羽選手の対戦となる。遠藤選手はウエーブ職人と呼ばれるほど波の見極めと使い方が上手い。セミファイナルヒートも危なげなくポイントを重ね、ジャンプもノーマルではあるがワンハンドを入れるなど、そつがない。これに対し藤田選手はウエーブに精彩を欠き遠藤選手が勝ち上がる。一方 ウエーブポイントとひねりを加えたクロッシングアップジャンプで得点を重ねる橋本選手に対し、対戦相手の板羽選手は完成度の高いフォワードループで応戦し僅差で競り勝つ。

ファイナルは遠藤選手vs板羽選手との対戦となる。崩れる事が無く このヒートも着実にポイントを重ねる遠藤選手に板羽選手も吹っ切れたかのようにウエーブでポイントを上げてくる。板羽選手がとどめで放ったのも今大会好調のフォワードループだった。板羽選手がグランドマスターを制した。

板羽選手

遠藤選手 

メンズオープンクラス

 オープンクラスで目を見張ったのは水谷選手だろう。運動量豊富でエリアを縦横無尽に走り回り、ジャッジの視界から外れない印象がある。また今回は九州からエントリーの二人が見せた。ジャンプを中心にアピールする浦川選手と、ジャッジを唸らせるウエーブライディングを披露する中山選手だ。また上位入賞常連の大数加選手もスピーディーなライディングで存在感を見せる中、一人若いU-20優勝の池照選手がどこまで応戦できるかも楽しみだった。

接戦のヒートが続く中、ベスト4の対戦は水谷選手vs浦川選手、中山選手vs大数加選手となる。波のサイズが上がり始めたセミファイナルでも、いいセットを選んでメイクする水谷選手に対し、ここまでインパクトの高いフォワードループで勝ち進んできた浦川選手のジャンプにそれまでの切れが見られず得点を伸ばすことが出来ず、このヒート水谷選手が勝ち上がる。

もう一方の対戦 中山選手vs大数加選手の対戦はお互いが一歩も譲らないバトルを繰り広げる。 ジャンプでは甲乙つけがたい二人の対戦は最後のウエーブライディングの得点にまでもつれ込む。結果 僅差のウエーブポイント差で勝ち切ったのは中山選手だった。ファイナルの対戦は水谷選手vs中山選手の対戦となるが、ジャンプ、ウエーブでいずれも僅差ながら得点を上回った水谷選手が優勝、準優勝に中山選手となった。

水谷選手

中山選手

メンズスペシャルクラス

 各クラスの好ゲームが続く中 最もバトルが激しかったのが やはりスペシャルクラスだ。アマチュアウエーブ界のトップ選手がひしめき合うこのクラス、どのヒートが始まってもワクワクする。最初に訪れたバトルヒートは丸谷選手vs富沢選手だ。丸谷選手は言わずと知れたPRO選手をも打ち負かすレベルのトップウエーバー、一方の富沢選手もオリンピアでありながらウエーブの実力は過去の全日本では準優勝をするなど、ウインドサーフィンであれば何を乗らせてもトップを取る実力を持った桁外れの選手だ。ジャンプ、ウエーブ共に徹底的に打ち合う展開が繰り広げられ採点が終わるまではどちらが勝者か分からない。判定は1対2、その差はすべてのジャッジを比べても1点以内という好ゲームだった。さらに富沢選手は次のヒートでも九州のトップウエーバー吉富選手ともバトルしギャラリーを魅了する。最初に仕掛けたのは吉富選手の完着10点越えバックループで先制攻撃を仕掛け、ウエーブでもセットを取って高ポイントを上げて行く、流れは吉富選手かと思われたが、富沢選手もその日 最高点のフォワードループを決めるとヒート終盤 こちらも最高点のウエーブライディングをメイクし流れを引き寄せ会場を沸かせる。甲乙つけがたい勝負は、ジャッジ判定2対1、バックループを決めた吉富選手がコールされた。そんなバトルをしり目に会場を沸かせる選手が他にもいるのがこのスペシャルクラスの面白い所だ。会場がどよめく たかーいレイトフォワードループをメイクする田阪選手と、こちらも綺麗な完着フォワードと持ち前のウエーブセンスで波を攻める橋本選手、さらにはジャンプ、ウエーブで抜群の安定感でベスト4までコマを進めた皆田選手など そうそうたるメンバーがしのぎを削りあう。その中でも会場を味方につけたのは田阪選手だ。沖から張ってくるセットのジャンプ台を見つけると、閃光一直線 猛スピードでジャンプ台を駆け上がり空高く駆け上がるとピタリと動きを止め、落下と同時に回転に入るレイトフォワードを見事に決める。ギャラリーの想像を裏切らない演技に会場が沸く。セミファイナル田阪選手vs吉富選手はビッグレイトフォワードと、最大級のセットの波にきわどいリッピングをメイクした田阪選手が勝ちファイナルへ、もう一方の対戦 橋本選手vs皆田選手は激完着の8点フォワードで流れを掴み、すべてのポイントで高得点を挙げた橋本選手が勝ち上がった。ファイナル田阪選手vs橋本選手は真っ向勝負の互角の戦いになる。ほぼ同ポイントのフォワードを共に決めれば、ウエーブでも譲らないハイレベルな展開と 攻めの姿勢を崩さないファイナリスト達の攻防に、いつしか会場が感動に包まれていく。

24.5対23、25対24、24.5対24.5(この場合ウエーブ高得点で橋本選手) ジャッジ判定2対1 2018年のアマチュア頂点に輝いたのは田阪祐司選手となった。

田阪選手

田阪選手

橋本選手

パーティ

ウエーブ委員 遠藤選手

モリチャン&サクチャンバンド

今大会 ベストバトルを繰り広げた富沢選手と吉富選手

パーティでは豪華賞品抽選会も行われた

ビーチクリーン

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メンズスペシャル

左から 橋本選手、田阪選手、吉富選手、皆田選手

メンズスペシャル
  氏名 フリガナ 所属
1 田阪 祐司 タサカ ユウジ WINDS171
2 橋本 誠 ハシモト マコト Fine
3 吉富 孝博 ヨシトミ タカヒロ ウインドジャック
4 皆田 真明 ミナタ マサアキ ウィリーウィリー/リッパー

メンズオープン

左から 中山選手、水谷選手、大数加選手、浦川選手

メンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 水谷 文彦 ミズタニ フミヒコ AIR BORN
2 中山 昇太郎 ナカヤマ ショウタロウ HOPS
3 大数加 光治 オオスカ コウジ セブンシーズ、マウイセイル
4 浦川 義幸 ウラカワ ヨシユキ wind jack

グランドマスター

左から 遠藤選手、板羽選手、橋本選手、藤田選手

グランドマスター
  氏名 フリガナ 所属
1 板羽 宏尚 イタバ ヒロナオ GATT
2 遠藤 貴 エンドウ タカシ WINDS171、EZZYSAILS、Garage580
3 橋本 健二 ハシモト ケンジ Fine
4 藤田 英一 フジタ エイイチ AIR BORN

ウイメンズオープン

左から 互井選手、石原選手、野口選手、青木選手

ウイメンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 石原 一季 イシハラ カズキ Owc
2 互井 千恵子 タガイ チエコ ファーイースト、Garage580、砂丘魚政なごみ
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 青木  緑 アオキ ミドリ  

U-20

左から 生駒あつき選手、池照選手、野口選手、石井あおし選手

U-20
  氏名 フリガナ 所属
1 池照 貫吾 イケテル カンゴ CBサーファーズ、セブンシーズ
2 生駒 篤樹 イコマ アツキ OWC  Watermanswetsuit
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 石井 碧志 イシイ アオシ OWC

JWA全日本アマチュアウェイブ選手権2018 各クラスリザルト

メンズスペシャル
  氏名 フリガナ 所属
1 田阪 祐司 タサカ ユウジ WINDS171
2 橋本 誠 ハシモト マコト Fine
3 吉富 孝博 ヨシトミ タカヒロ ウインドジャック
4 皆田 真明 ミナタ マサアキ ウィリーウィリー/リッパー
メンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 水谷 文彦 ミズタニ フミヒコ AIR BORN
2 中山 昇太郎 ナカヤマ ショウタロウ HOPS
3 大数加 光治 オオスカ コウジ セブンシーズ、マウイセイル
4 浦川 義幸 ウラカワ ヨシユキ wind jack
グランドマスター
  氏名 フリガナ 所属
1 板羽 宏尚 イタバ ヒロナオ GATT
2 遠藤 貴 エンドウ タカシ WINDS171、EZZYSAILS、Garage580
3 橋本 健二 ハシモト ケンジ Fine
4 藤田 英一 フジタ エイイチ AIR BORN
ウイメンズオープン
  氏名 フリガナ 所属
1 石原 一季 イシハラ カズキ Owc
2 互井 千恵子 タガイ チエコ ファーイースト、Garage580、砂丘魚政なごみ
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 青木  緑 アオキ ミドリ  
U-20
  氏名 フリガナ 所属
1 池照 貫吾 イケテル カンゴ CBサーファーズ、セブンシーズ
2 生駒 篤樹 イコマ アツキ OWC  Watermanswetsuit
3 野口 風香 ノグチ フウカ F-wave. OWC
4 石井 碧志 イシイ アオシ OWC
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「JWA全日本アマチュアウェイブ選手権」

良い風と波に恵まれ、全てのヒートが終了できました。参加者のみなさま、関係各所のみなさまに御礼申し上げます。

レポートは現在準備中ですが、写真のご用意ができましたので公開させていただきます。

下記のリンクからご覧ください。使用はフリーです。熱い戦いの模様を少しでも多くの方に知っていただくために拡散をお願い致します。

【初日(1/6)の写真】
http://img.gg/CK9Cnjc

【2日目(1/7)の写真】
http://img.gg/LWW9zMo

記事を見る 

こんにちは!

JWAフリースタイル委員会です。

JWAホームページに「JWA JAPAN TOUR 2017-18 FREESTYLE #4 HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 2018」の大会公示を掲載いたしました!

選手権開催日は、2018年3月17日・18日です!!

ぜひご確認いただきまして、選手権にご参加ください!!よろしくお願いします。

JWA JAPAN TOUR 2017-18 FREESTYLE #4 HAMANAKO FREESTYLE CHAMPIONSHIP 2018 大会公示

記事を見る 

https://youtu.be/Xpph5W37zJY DAY2動画

https://www.facebook.com/115273491976690/videos/645924298911604/ ダイジェスト

2017年12月16日(土)17日(日) 静岡県御前崎ロングビーチにおいてコールドブリーズ2017が開催された。

今大会注目すべきは17才 石井、15才 杉といった10代選手の活躍は?、浅野、野口といったベテラン勢はどんな戦いぶりを見せてくれるのか?力を付けてきた若い選手が入るトーナメントは考えるだけでもワクワクする。中でもシード権を取りこぼした板庇がトーナメントのどこに入るかで大きく流れが変わる可能性があり注目された。

WAVEパフォーマンスは適した強風コンディションが17日と判断されたが、予想通り4.0前後の風と胸肩サイズの波が入り、集合時間を1時間前倒しし 9時からのヒートスタートとなった。

まずは9名のアマチュア選手のトーナメントを行い、4名のプロトーナメント進出者を決定するヒートが行われアマチュアトップクラスのヒートからスタート。まず好調さを見せたのが白方、鎌田の両選手だ。ともにプロクラス出場の経験もあり安定感がある。馬場は前日にフリースタイルの試合に出場しておりリズムに乗っている。その中でも意外性を見せたのが生駒勇樹だ。15才中学3年生ながら思い切りのよいウエーブライディングやフォワードループでギャラリーを沸かせる。結果 1位 鎌田、2位 白方、3位 馬場、4位 生駒の4選手がプロトーナメント枠を手に入れる。

アマチュアヒートと同時進行で行われたウイメンズヒートは十代選手が健闘、石原はウエーブライディングで、野口はジャンプでアピールし1回戦を勝ち上がり準決勝にコマを進めるが、シード選手の森、MOTOKOに敗れる。ウイナーズではジャンプ、ウエーブでともに抜群の安定感をみせたMOTOKOが貫禄のライディングで森を退け 暫定1位の座を獲得する。

続いて行われたプロトーナメントにはシード4選手が2回戦から登場、1回戦では4名のプロ選手にアマチュアヒートから駆け上がった4名のアマチュア選手がチャレンジする構図となる中、攻めの姿勢をアピールした生駒勇樹がアマチュア選手でただ一人、2回戦にコマを進める。プロヒートで絶好調さをアッピールしたのは板庇だった。1回戦の白方戦でセットの波でゴイターをクリーンメイクすると高さのあるバックル―プやプッシュループでもアピール。2回戦の野口戦では360°をクリーンメイクし強敵 野口を退けた。ベスト4には板庇、浅野、杉、石井の4選手が進出。浅野は高いバックループにスピードと切れ味抜群のウエーブで決め手を欠く板庇をやぶり、杉対石井の10代対決は高速回転フォワードループで接戦をものにした杉が決勝へ進む。ファイナルは高いジャンプ、きわどいリップで圧巻の攻めを見せた浅野が暫定1位、杉が2位。3位には板庇のお株を奪うゴイターをジャッジ正面で決めた石井となり、4位に板庇となった。

すぐにルーザースヒートは開始されウイメンズヒートが進む中、怒涛の追い上げを見せたのは鈴木香南だ。破竹の連戦5連勝で暫定1位のMOTOKOに迫るが、日没前に風がオフに振れインサイドから風が抜ける。ヒート時間を長くし再ヒートを試みるもインサイドは無風状態になり、残念ながらキャンセルとなった。メンズルーザースはトップ4への対戦切符を野口が手中に収めるも、板庇とのヒートでキャンセルとなりメンズルーザースもここで終了となった。

新世代が実力をつけ、ウエイブライディングにも ニュームーブであるゴイターや360°をヒート中にクリーンメイクする選手が出てきた。間違いなくこの先は新境地の戦いが繰り広げられるであろう。当然ベテラン勢も黙ってはいない。伸びる新世代は打たれるのか?もしくは突き抜けるのか?次戦が楽しみでならない。

次回は3月上旬に予定されているため少し時間がある。選手たちが果たしてどこまで進化を見せるのかが楽しみだ。

優勝 浅野則夫 準優勝 杉匠真 3位 石井孝良

優勝 MOTOKO 準優勝 鈴木香南 3位 森美奈子

https://youtu.be/Xpph5W37zJY DAY2動画

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こんにちは

JWA フリースタイル委員会です!

2017年12月16日(土曜日)、17日(日曜日)に開催された、COLD BREEZE 2017 PRO-AMA TOURNAMENT (JWA JAPAN TOUR 2017-2018 FREESTYLE #3)の参戦レポートを掲載いたしました!!

フリースタイルは1日目にダブルイリミネーションを行うことができました。シングルではJ-117 吉田プロ、ダブルをJ-723杉プロが制して迎えたグランドファイナル!激闘を制したのは、安定感に勝る吉田プロでした。

プロ、アマチュア多数の選手にご参加いただきましたことを感謝申し上げます。

COLD BREEZE 2017 参戦レポート

また、COLD BREEZE 2017のウェイブ、フリースタイルを含めた全リザルト・ヒート表と、フリースタイルの暫定ランキングを掲載しました。

こちらもご確認ください。

COLD BREEZE 2017 (ウェイブ、フリースタイル) リザルトおよびヒート表

JWA JAPAN TOUR 2017-2018 フリースタイルランキング(COLD BREEZE 2017終了時点)

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北朝鮮ミサイルへのスポーツ大会での対応について

日体協から、北朝鮮ミサイルへのスポーツ大会での対応が送られてきたので
下記に添付しますのでダウンロードして、周知お願いいたします。

写スポーツ庁事務連絡北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る対応について

事務連絡北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る対応について

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